2014年09月18日

秋祭り1

今年も祭りの季節を迎えています。催し物への出席や会議、農業で忙しい村長は、全ての祭りを見ることが出来ません。今年もほんの一部を紹介します。

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中谷大宮諏訪神社の例祭は8月末の日曜日です。神社へ進む行列の先頭の神官(左)は、Uさん宅のお婿さんで、ちょっと前に小谷に来てくれました。

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奉納された古い薙鎌(なぎがま)も神社に運ばれます。(持つのは、大北農協の新組合長です。)
来年は未(ひつじ)年ですので、県境の戸土(とど)の「境の宮諏訪社」で8月の末に、神木に薙鎌を打ち込む神事が行われます。

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 この日、県の無形文化財奴踊り(やっこおどり)の奴唄の2番に今年唄われたのが、
宮坂の 地すべり道路もぬけ落ちて
二年越しの難工事 見事に出来た参道よ
過疎化の波はおさまらず 村民頼りの特産も
知恵出せ汗かけ村づくり

という唄でした。お宮の境内付近を頭部とする地滑りの対応に、(写真の茶色の所、奴が歩く道路上の斜面に)アンカーや法面工など地すべり対策工事をしていただきました。・・・・今年も祭ができました。県の姫川砂防事務所の皆さんに感謝をしています。そして、村長も村づくりに頑張らねば!

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今年も境内を神輿が練り歩き、子供たちが狂拍子を舞い、獅子舞が奉納されました。・・・獅子舞の頭は舞い手が新人となり、後足も交代要員が育っているようです。

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獅子舞の笛を吹く左端は昨年まで獅子頭を演じた兄さ、右からの女性3名は東京から毎年駆けつけてくれる劇団員の皆さん。真ん中の2名が地元の姉さ

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真打の奴踊りの奉納です。今年の奴唄の3番も時節を反映した意味深い唄となり、観客から拍手と失笑がわき起こっておりました。
物価高 追い打ちかける消費税
値上がり続きの燃料代 景気快復まぼろしか
無いないづくしの空財布 茜(あかね)のフンドシ締めこんで
幸せ祈る奴共

2014年09月16日

地震総合防災訓練

 今年も9月1日の防災の日を前に、8月24日に防災訓練を行いました。小谷村はホテルやペンション、民宿など宿泊施設を経営されている方や、そこに勤めている方が多いので、毎年大勢の方が参加し真剣に訓練をしていただいています。

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 小谷小学校の体育館には、消防団の分団(5分団)ごとに参加者が整列しました。・・・・全員で200名以上

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 大北広域消防の皆さんに講師をお願いし、それぞれの訓練に取り組みました。当日は休日でしたので子どもさんを連れて参加された方も多数おりました。

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 煙訓練のテントは子どもさんに人気でした。・・・・消防署職員の説明を真剣に聞いて低い姿勢でボールを探してテントの外へ避難。

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 手ぬぐいと雑誌や三角巾を使用して、お母さんと応急手当ての方法を学ぶ子どもさん。

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 消火器を用いた消火訓練は、火を使う調理場に立つことが多い女性から・・・

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 受付の脇では様々な防災グッズを展示し、非常食の試食も行われました。

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 お父さんやお母さんと会場を訪れた子どもたちは、訓練よりはキグルミと遊ぶのが楽しかったみたいです。村長も一緒になって遊んで「整列、ポーズ」と声をかけたらこんな写真が撮れました。

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 小谷消防団は、小型ポンプ3台を使用し30本のホースを連結して約600mを送水して消火を行う訓練を実施しました。・・・・普段は中継マスと吸引ホースを用いるのですが、送水ホースをポンプに直結するのを初めて見ました。

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 破損したホースから水が漏れるなどのアクシデントを処理して、中学校横のプールから小学校グランドまで、塩の道沿いに約600mをなんとか送水しました。

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 みごとにノズルから水が出て消火訓練成功!!
 実は、子どもさんと遊んだ時までは晴れていたのですが、消防団の消火訓練が始まるとなぜか雨が降ってきて、訓練が終わるころ参加した消防団の皆さんはびしょ濡れになりました。
 晴れ男と思っている村長が参加したのに?
 ・・・やっぱり天敵が居ましたよ。雨男の役場職員K君が、消防団員としてラッパを吹いていました。

2014年09月12日

マンガ

 小学生のころから現在まで、本を読むのが大好きです。中でもマンガ大好き人間で、学校の帰りに家まで待ちきれず、山道をマンガ本を読みながら歩いていたなんてことも。現在もビック○○や、つり○○、〇〇ジャンプなどコミック誌を愛読しています。
 8月のある日、知人の「でーさ」から、紹介したい人が居るから顔を出すようにと連絡がありました。なんと村長から見たら神様のような人、あこがれの漫画家の「ちばてつやさん」に会わせてくれるというのです。


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 たしか「ちばてつやさん」は私より10歳年上の75歳だとおもいますが、テニスの合宿に小谷村を訪れてくれたのだそうです。テニスの他にも野球やゴルフを楽しんでおられるとのことです。
 初めてお会いしましたが、若々しくて、気さくな兄さ(にーさ)でした。
(右から「ちばてつやさん」「でーさ」ちばさんとテニスを楽しみにこられた皆さん。)


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 おねだりしてサインをしていただきました。
 ちばてつやさんの作品と言えばボクシングの【あしたのジョー】や「チャーシューメン」の掛け声で有名なゴルフの【あした天気になあれ】。そして相撲の【のたり松太郎】を思い出す人が多いかと思いますが、日本の戦闘機はゼロ戦しか知らなかったころに読んだ戦闘機のパイロットの話【紫電改のタカ】を思い出します。
 最終話では主人公の滝城太郎が特攻で出撃して終わっていますが、主人公は強運の持ち主なので生還したと今でも村長は思っているのですが・・・
 「ちばさんに主人公がどうなったのか聞いてみたかったなー。」

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 並んで写真を撮らせていただきました。村長より「ちばてつやさん」の方が若く見えますよネー。
 サインをもらった色紙は、マンガ大好き集団の我が親族たちに自慢するために、大切に持ち帰って我が家の居間に飾ってあります。
 また「ちばさん」が小谷にテニスに来られたら「でーさ、声をかけてください。」

2014年09月11日

タイムカプセル

仕事の遅い村長は、8月のお盆以来、サボっていた仕事の処理に追われ、現在(9月10日)は9月議会定例会で、オタオタと一般質問の答弁をしています。・・・・そんなわけでしばらくブログもサボっておりました。
恒例の小谷村成人式は今年も8月15日に小谷村の多目的ホールで行われましたが、29名の小谷出身者のうち23名が集まってくれました。そして、小学生の当時担任だった先生も駆けつけてくれました。

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前の2列は来賓の皆さん、一部を除き元青年(現中高年)、後ろの3列が新成人

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恒例でジュースやノンアルコールビールでお祝いをします・・・・今年3月までにすべての皆さんが20歳になっているので、アルコールを出してもよいのですが、新成人たちは村の成人式の後に飲み会を計画しています。

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今年の成人式に参加した皆さんも真面目で元気な皆さんでした。

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彼らは小谷村に小学校が3校(北小谷、中土、南小谷)あったときの最後の卒業生だそうです・・・・南小谷小学校の卒業生は学校のグランドにタイムカプセル(指さしている物体)を埋め、成人式に掘り出して会場に持ち込みました。

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当時の卒業生が見守る中で梱包を開いたのですが、雨水が侵入していて腐敗しているような?・・・・徐々に会場に異臭が立ち込めて・・・・臭ーい!

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中から出てきたのは学級日誌や作文集、クラブのノート?それから各自が書いた手紙、そしてワインが2本・・・・臭くて完全に水浸しだったので手紙は読むことが出来たのかな?ワインは飲めたのかな?・・・・ちょっとだけ村長も彼らの少年時代に触れることが出来た成人式でした。

2014年08月19日

酒の道まつり

ちょっと前の話です。8月9日(土)の休日、下里瀬(くだりせ)集落内を通る道路を規制して「酒の道まつり」が開かれました。行(おこな)いの悪い村長が参加したので「あいにくの雨模様」でしたが、何とか村長が帰るまでは傘を使用せずに済んだ様子です。

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村の特産推進室のメンバーが仕掛け人で、下里瀬集落の皆さんの協力をいただき、今回が初めての試みです。・・・・呑み助の多い小谷の住民(長野県は清酒の消費量全国3位)特性を調査したうえでのヒット企画かもしれない?

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この日、小谷に所縁のある9つの酒蔵が全部で30種類の日本酒を持ち寄って、一升瓶で81本の振る舞いが行われたそうです。・・・・おきて破りの生ビールの販売もあったり、一部の高価な日本酒は有償のため正確な消費量は不明ですが、約250名で一人当たり3合(ごう)2勺(しゃく)お飲みになった!

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若い女性も、カップルも、爺(若く見えるけど村長の同級生のK)さんも、美味しくお酒をいただいております。

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モチロン村長も11時半から15時まで、しっかりと十二分にいただきました。(最初の30分でしっかり頂だいして、あいさつの時にはすでに酔っぱらっておりました。)

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地元の皆さんもいっぱい協力してくれました。・・・・1かもし(1かもし=100円)でフライドポテトを提供してくれた地元の姉さ。

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野菜などを販売してくれた土谷の姉さ。

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持ち帰り用のお酒も販売してくれました。

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当日は酒造りの責任者である杜氏(とうじ)の経験者から話を聞くことが出来ました。・・・かつて、小谷村は越後杜氏や南部杜氏と同じように、小谷杜氏として優秀な酒造技術者を全国に(戦時中は大陸で酒を造っていた人も)送り出していました。

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 また、現役で酒造りに携わっている皆さんの話を聞くことが出来ました。・・・村の高齢者の多くは酒造りに携わった経験があり(村長や副村長の父親も小谷杜氏でした)お酒を飲みながら日本酒(おさけ)の話を聞くなど素晴らしい企画だと(酒飲みの村長は)思います。石の上にも3年と言いますので、3年間は「必ず続ける」ことに期待をしております。

2014年08月12日

イングリッシュガーデン

ホテルへ行く道のアジサイを撮りに行った序(ついで)にホテルの庭園を見させていただいた。開園して2年目なので、まだこれからも成長する庭園といった感じです。

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正面から見た庭園です。階段を上って塀の中の庭園に入ります。

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入り口で雑誌の写真を撮影中?の美女にモデルになってもらいました。・・・・階段の両側に植えられたラベンダー?の紫の花が満開でした。

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庭園の中にはカンゾウかキスゲの花が咲いていました。

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庭園の入り口から上の方を見るとこんな感じです。

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上の方は自然の林に囲まれた空間に、庭園を造った。

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なんとなく涼しげな景色の場所もあります。

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庭園からホテルを見ると、白や黄色の花の向こうに赤い屋根と白い壁のホテルが有り絵葉書に使えそうな風景となっていました。 

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【おまけ】
このホテルは野菜も作っているのです。見たところではズッキーニ・キューリ・トマト・サニーレタス?・オクラ・ナスなど沢山の種類を作っている様子です。(食事に朝どりの野菜が出てくるかも?)

紫陽花

台風11号で被災された方にお見舞いを申し上げます。
今回は少し遅れのアジサイの話です。小谷の開花シーズンは7月中旬から8月上旬で、すでにシーズンを過ぎていますが村で話題のアジサイについて話をしましょう。

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以前から村の北にある「紙すき牧場」の山アジサイ(ガクアジサイ?)は綺麗だと聞いていました。放牧を止めた牧場の跡地利用を地域の皆さんが考えていますので、牧場跡地の視察に名を借りて8月の初めにアジサイを見に行ってきました。・・・・・車から降り道路の両側に咲いているアジサイを眺めながらしばらく歩きました。

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上の写真の道路を歩いていくと、視界が開け放牧地だった場所に到着しました。・・・・一面のアジサイですがやはり放牧地の両側に多く、中央部分にはアジサイは進出していません。

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ちょっと高い場所から撮った写真です。牧場跡地でアジサイが一番繁茂しているのは長さ300m弱の部分ですが真ん中は草地となっています。この部分に移植を行えば3ヘクタールほどのアジサイ園が誕生します。・・・・数年後には見物客が押し寄せるかも!

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土谷の荻原さん宅のアジサイが見事だとT集落支援員に聞き、地方新聞にも載ったことが有りましたので、こちらもシーズンを過ぎてしまいましたが、時間を作って見学に行ってきました。・・・・住宅の裏の斜面を利用して、亡くなったお母さんが手をかけて育てていたのだそうです。

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面積は1haほどでしょうか、荻原さんは写真の右上の林(キワダ林)の中や、左上の杉林の横にもアジサイを植えていくと話してくれました。

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アジサイを昨年植えた場所(草を刈った部分)です。アジサイの管理は下草刈りや花摘み、剪定と結構忙しいそうです。・・・・その他にも大勢の人に見てもらいたいと、丸太のベンチを作ったり歩道の整備しています。(今年も来年植える苗を作るため200本ぐらい挿し木をしていました。)
 数年先には間違いなく‘大勢の人が花見に訪れる’と思いますよ。無理をせずに手作りのアジサイ園を拡大整備してください。

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もう一か所、ホテルグリーンプラザ白馬に行く村道の路肩に1キロほどの間、アジサイが植えられていて、話題になっています。・・・・こちらは日陰の部分のみ花が残っていました。

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ホテルの周辺はこんな感じです。・・・・開花の盛期にはもっと綺麗です。

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開花時期を外れていましたが、ホテルの裏のイングリッシュガーデンの白アジサイも見事だった。・・・・この庭園については別に今年の様子を紹介します。
数年先にはもっと充実した美しいアジサイが小谷で見られるかもしれません「ご期待くださう。」

2014年07月31日

真夏の雪まつり

小谷村の初めての試み「真夏の雪まつり」を7月27日(日)栂池高原で行いました。雪を積み上げて断熱シートで覆い真夏に雪遊びをしようと企画したのですが、初めてのことでもあり雪が消えてしまわないか心配の日々を送っていました。・・・・7月に入ってからは雪が急激に溶けてしまい、標高1900mの栂池自然園に貯蔵した雪もダンプカーで運搬して使用。

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なんとか夏空の下で雪遊びが出来ました。

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実はみんなテントの中で、外に出ている人はパラソルをさしています・・・・開会式の午前10時はご覧のような雨降りで、あいさつを行った村長に「行いの悪い村長が雨を降らしているのだ」と観衆は険悪なムードに・・・・雨の中、子供を誘ってソリ遊びに励む村長でした。(親たちには着替えが無いと恨まれましたが・・・)

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このイベントには大勢の皆さんや市町村が協力してくれたのです。・・・糸魚川市のうまいもん会は名物の「ブラック焼きそば」の販売をしてくれました。

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町田市からは観光協会の皆さんが来村し、パンフレットなどを使用した観光案内や蜂蜜の展示販売をしてくれました。・・・美人の姉さは、写真を撮る瞬間後ろを向いてしまいました。ごめんなさい。

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菊川市からは2名の「茶娘」と職員が来村して、菊川のPRや深蒸し茶の試飲と展示販売をしてくれました。

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10名の茶娘の皆さんが静岡県内外で「菊川のお茶」のPR活動を行っているそうです。・・・普段は元気でハキハキ、年寄り(村長)にやさしい娘さんですよ。

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白子町の皆さんからは、白子のPRと米チップげんき君200袋とガーベラの花300本の無料配布をしていただきました。

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菊川市のマスコットキャラクター「きくのん」が小谷に登場・・・・一生懸命お仕事をしているので、頭なでなでをしてあげました。

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菊川の「きくのん」も小谷の「タリタリ」も子供たちに大人気でした。・・・来年も来てくれるかなー

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開会時の雨雲に覆われた空も正午には青空の広がる夏空にかわり、大勢の皆さんが詰めかけて盛況の「真夏の雪まつり」となり、子供たちとのソリ遊びでパンツまでびしょ濡れになって村長は会場を後にしました。・・・・およそ2,000人以上の来客とのことですが、役員の皆さんは今から「来年はもっと沢山の人に楽しんでもらおう。」と考えていますよ。

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【おまけの写真】前日の交流会ではしっかりお酒を飲まないと「よい天気にならない」ということで、それぞれの市町村の若者が盛り上がっておりました。・・・左から小谷村・白子町・菊川市に居る村長の末娘?・菊川市・白子町の皆さん

2014年07月23日

3日間の連休(イカダのぼり大会)

海の日を含む3日間の連休、皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか?・・・・20日の日曜日、姉妹提携をしている千葉県白子町の恒例行事「南白亀川(なばきがわ)イカダのぼり大会」の20回記念大会が開催されましたので、その前日から休暇を楽しんでまいりました。

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この一面のハス畑はどこでしょうか?初日は茨城県の霞ケ浦です。・・・釣りをするためにやってきました。

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湖の周りをあっちにウロウロ、こっちをウロウロして最後は霞ヶ浦大橋の近くで竿を出しました。狙いは小谷村にいないアメリカナマズ(チャネル・キャットフィッシュ?)です。

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40~50センチのアメリカナマズや30センチほどの鯉が日中でも釣れました。それも鯉の練り餌やミミズの房掛けで・・・・生まれて初めての魚種が簡単に釣れて調子が狂ってしまい、何匹か針ガカリしたのですがスッポ抜けでバラしました。

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さて、20日のイカダのぼり大会は黒雲の下で開会式が挙行されました。・・・・・挨拶をする白子町長の林さん、右手前は大会長さんです。(村長も挨拶して優勝と準優勝をめざし頑張ると発言)

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白子町のユルキャラ「げんき君」とじゃれ合う役場職員!!・・・・来年は小谷から「タリタリ」を連れて行こうかな?

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今年も2チームが小谷村から出場しました。1チームは村の建築業組合の中年チーム(上の写真、村長と役場女子職員と役場若手職員1名が助っ人で参加)、1チームは役場の体育系職員の若者チーム(下の写真、予選は8名乗船で、決勝戦は6名乗船で軽量化を図る)・・・27チームが、それぞれ9チームで予選を行い3位までが決勝戦に進出。小谷村の2チームは決勝戦に進みました。

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いつの間にか黒雲も消え去り、日差しが強くなった午後1時すぎに、いよいよ決勝戦です。全部で9チームが参戦、手前の左20番船が小谷の若者チーム、中央白旗の右18番船が小谷の中年チームです

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スタート直後の猛烈な先頭争いです。18番船はスタートダッシュが効かず、一歩後れを取ってしまい、勢いっぱいオールを漕いだものの、そのままズルズルとゴールインしました。

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 上の写真は優勝めざして力の限りオールを動かしたものの、4位でゴールしてガッカリの中年チーム。下の写真は、来年こそリベンジを果たそうと気勢を上げる村長(左端)と中年チーム、そしてマドンナ役の女子職員(右端)。・・・・ちなみに体育系の若者チームは、コース脇の杭に引っ掛かったりして6位どまりでした。

 さて、その夜は白子町の皆さんと懇親会を行ない、「お酒だけは負けるな。」という村長の激(げき)にもかかわらず、バタバタと討ち死にする小谷の若者の介抱で、女子職員は大忙しだった様です。(白子町の皆さんお世話になりました。討ち死にしたK君やT君は十分修行をして再起を図るように!!来年こそ白子町のSさんに勝つぞー。)

 連休最後の21日、村長は朝食後ただちに白子町を離れ、小谷へは午後早く到着して夕方から、またまたお酒を飲んでおりました。・・・・久しぶりに長い休みが取れ、充実した時間を過ごすことが出来ましたが、翌日から肩と腰の痛みで大変でした。(イカダ競争は年寄りの冷や水だったかな?)この次の日曜日は栂池で「真夏の雪まつり」です。体調を整えなければ・・・。

村長室へお客さんパート2

先週は村長室に続いてお客さんがありました。まず月曜日には姉妹都市の提携をしているニュージーランドのマールボローから、生徒さん4名と引率の先生が訪問してくれました。

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左から男子校の生徒、女子校の生徒3名、引率の先生(男子校の教諭)一番右は通訳の方です。・・・マールボローと姉妹提携をしている天童市を訪問してから小谷へ来たため、ちょっとお疲れ気味でしたが、元気におしゃべりをしてくれました。(村長はいつマールボローに来るのか?とか、)

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夕方の歓迎会では、ミニパーティーの前に「小谷太鼓」の演奏を聴いたり、一緒に演奏をしたりして楽しんでいただきました。

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水曜日の早朝役場の前庭に集合し、ホームステイした家の方々や役場職員に見送られ、次の目的地の広島に向かって元気に出発しました。(いつもは松本城を見学して、松本駅から中央線を利用するのですが、南木曽町の災害で利用できないので、富山駅から北陸線を利用したとのことです。)

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同じ日の9時30分、元気な子供たちが村長室に入ってきました。小谷小学校3年の生徒18名です。役場はどんな仕事をしているか調査に来てくれました。

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色々な質問を用意してきてくれましたが村長根の質問は・・・・
(質問)お給料は誰からもらっているのですか
(村長の答え)村長の給料も役場に勤めている人の給料も、村民から集めた税金や、国などからいただく交付金というお金から支払われています。ですから村長のお給料は皆さんのお家から「小谷村に住んでいる人たちからいただいている。」ともいえます。

(質問)税金てなんですか?
(村長の答え)たとえば、家をなおしたり庭の掃除など自分で出来ることは自分でしますが、公民館をなおすときや、道路の草刈りなどは集落の人たちが共同でお金を出したり作業をします。一つの集落ではできないもっと大きなこと、学校を造ることや、大きな橋を架けることなどは、村や県が行います。そのために必要なお金は、法律に決められている方法で、国や村が国民や住民から集めます。そのお金のことを税金と言います。

(質問)小谷村を良くする計画はありますか
(村長の答え)小谷村に住んでいる人たちの生活を良くすること、安全に安心してくらせることを考えています。道路・水道・下水道を良くすることや村営バスを走らせること、ごみ処理やケーブルテレビ放送などは生活を良くすることですし、がけ崩れや雪崩を止める工事、消防自動車を新型にしたり、無線や発電機を公民館に備えることなどは、安全や安心のために必要なことです。
このようなことは1年や2年ではできないので、5年間とか10年間で計画をたてて行っています。今は5回目の計画「小谷村第5次総合計画」(平成23年から平成32年の)10年間の計画のうち前期計画(平成23年~平成27年)を行っています。・・・・子供たちの真剣なマナザシを浴びて、冷や汗をかきながら村長は答弁しました。(判り易く話すことが下手くそな村長は、議会で答弁するより疲れました。)