2014年11月21日

銀座でソバ打ちました

長野県のアンテナショップ「銀座NAGANO」の2階を借りて「小谷村フェア」を行うことになった話は前回書きましたが、「どうなったの?」と皆さんに聞かれてましたので、遅くなりましたが報告します。
村長も11月12日(水)小谷のソバ打ちの皆さんとソバ打ちをしてきました。

2014112101.jpg

2014112102.jpg

銀座5丁目「すずらん通り」にオープンした「銀座NAGANOの2階(上の写真)で小谷の新そばを振る舞いました。
1階は長野の様々な特産品を展示販売しています。リンゴやブドウなど秋の果物の最盛期ですので、赤や黄色のリンゴ、紫や緑のブドウが好評で売れていました。

2014112103.jpg

朝8時過ぎ、蕎麦打ちが始まりました。普段は「水廻し、こね、のし、切り」を一人で行いますが、当日は分業です。村長(左)とY(右)さんが「こね」までを行い・・・・

2014112104.jpg

「のし」は前副村長のI(中央奥)さんが一人で奮闘、「そば切り」はIさん・Oさん(左の2名)の姉さ(ねえさ)にまかせました。・・・・220食ぐらいを打ちましたが、片付けまでに2時間20分ほど費やしてしまいました。

2014112105.jpg

その間に小谷の姉さ達は厨房で、大根やワサビ、ネギなどの薬味と箸休めの漬物などを用意してくれました。

2014112106.jpg

予定の10時に遅れること25分、ようやくオープンです。
茹でるのは前副村長のIさんです、・・・・彼は調理師の資格もあります。

2014112107.jpg

蕎麦打ちを終えた村長は、手伝えることが無いので、入り口で来ていただいた方々にお礼の挨拶をしていました。

2014112108.jpg

小谷の出身の方が大勢来てくれました。(東京おたり会の皆さんは互いに連絡を取り合って来てくれました。・・・・ありがとうございます。)

2014112109.jpg

小谷の特産の漬物や「道の駅おたり」で販売している日本酒やワインなど皆さんに買っていただきました。

2014112110.jpg

スキーで小谷を訪れた方、棚田オーナーとして小谷でコメを作っている方、小谷出身者の友達の方などなど、大勢の皆さんにそばを食べていただきました。
12時過ぎに、他の公務のため中座し15時ころ急いで帰ってきたら、すべて提供済みで、部屋は整頓され手伝ってくれた姉さも兄さも銀座見物に出かけて、数名の役場職員が残っているだけでした。・・・・「蕎麦は売っていないのか!」との声も沢山聴きましたが、「蕎麦は打ってます。」が売る蕎麦はありません。
希望が多ければ(好評であるなら)来年も銀座で蕎麦を打って振る舞いたいと考えています。

2014年11月14日

日本そばサミット

先日、上田市で日本そばサミットが開催されました。ソバで村おこしを続けている小谷村の村長としてこれを見逃すわけにはいきません。・・・・本当はある人の話を聞きたかったので、時間の許す限り参加させていただきました。

2014111401.jpg

上田市内のホテルが会場です。・・・・地元を代表して挨拶する上田市の母袋市長さん

2014111402.jpg

2014111403.jpg

さすがそばサミット、ソバの歴史の展示や世界の蕎麦食文化などなど、勉強になる展示が沢山ありました。

2014111404.jpg

なかでも村長の目をとめたのが、長野県青木村で限定栽培されている「タチアカネ」というソバの品種です。担当の青木村の課長さんから話を伺いましたが、花は白いのですが未熟のうちは実が赤い(普通は薄緑)ソバで大変美味しいとのことです。・・・・食べに行かなければ!

2014111405.jpg

村長が話を聞きたかった人は左側の演題の講師、漫画家の「山本おさむ」さんです。・・・・村長愛読の某コミック誌に連載中のニッポン蕎麦行脚「そばもん」を書かれている方です。「そばもん」には安曇野市穂高(旧穂高町)のそばつゆの話があったと思いますが、信州そばについては描かれていません。
講演のなかで、「ソバを食べるほうでソバ打ちはしないが、近い将来信州そばを題材としたい」と話されましたので期待をしています。(小谷へも取材に来てくれないかなー)

2014111406.jpg

2014111407.jpg

‘山本おさむ’さんは、やさしい話し方をする気さくな方でした。講演の休息時間に村長はチャッカリ、サインをもらってきました。・・・・なぜ3巻にサインをしていただいたかというと、「三たて」という話(そこに描かれている「四たて」を唱えるおやじ?がデタラメな村長と同じで)が好きだからです興味のある方は読んでみてください。
ちなみに三たてとは「挽(ひ)きたて」「打ちたて」「茹(ゆ)でたて」のことです。

2014111408.jpg

他にも「蕎麦の生産向上」などの興味ある話を聞いて上田市を後にしましたが、長野県が力を入れている緑色の濃い品種「信州ヒスイそば」の蕎麦打ちの実演や交流会なども計画してありました。・・・・「ソバ打ち見たかったなー。」

2014年11月10日

第3回全国村長サミット

今年、熊本県相良村(さがらむら)で開催された全国村長サミットに参加させていただきました。3年前、長野県木島平村の芳川村長さんの呼びかけで始まったサミットですが、呼びかけ人に加えさせてもらったこともあり3年連続の出席です。

2014111001.jpg

出張先の四国から鉄道で相良村最寄りの人吉駅に移動しましたが、熊本駅から人吉駅の間はSL人吉を利用しました。・・・・忙しい旅でしたが「これが楽しみ。」

2014111002.jpg

今年のサミットのキャッチフレーズは「村輝かずして国輝かず!」でした。木島村の村長さんも申しておりましたが平成の大合併により全国で568在った村が今年は183に減少し、「絶滅危惧種」となっています。この減少を続ける最小単位の自治体である「村」が元気なら、日本の国も元気であると私も思います。

2014111003.jpg

2014111004.jpg

全国のモデルとなる取り組みを行っている村を表彰する「村オブザイヤー2014」では37事例の応募があり、岐阜県東白川村が最優秀の「村オブザイヤー」に選ばれました。
 東白川村はインターネットを通じて、地元産木材の家づくりやライフスタイルを地元建築業の皆さんと共に発信しています。・・・・小谷村は残念ながら落選、写真は優秀賞に選ばれた村長さんたちです。東白川村の村長さん代理で出席したのは、担当者である地域おこし協力隊員の方です(左から3人目の女性)

2014111005.jpg

2014111006.jpg

芝生の上で開催された「食の文化祭(全体交流会)」では有名な「川辺川のアユ」を代表とする郷土料理や球磨焼酎が並びました。・・・・尺(30センチ)に近いアユは見事というほかありませんでした。

2014111007.jpg

「地域に飛び出せ!自治体職員」という分科会に参加しましたが、小規模自治体では決まりきった仕事だけでなく地域のための奉仕活動や貢献が求められること、他の自治体との人事交流の必要性などが話し合われました。

2014111008.jpg

全国183村の内、35村の首長等が参加したサミットは、農山漁村を都市との協働の課題として守り育てる場として「農村文明創生首長連盟」の設立を提案して閉会となりました。来年のサミットは福島県天栄村で開催されます。
 地元熊本県の村長さんをはじめ、毎年お会いする北海道音威子府(おといねっぷ)村、島牧村、高知県馬路村の村長さんや、初めてお会いした青森県田舎館村、福島県玉川村、愛知県飛島村、鹿児島県三島村、大和村の村長さんや自治体の皆さんと話をして、「元気とやる気」をいっぱいいただいて相良村を後にしました。・・・・・帰りはジーゼル車の九州横断特急に乗って人吉駅から新八代駅にでて新幹線で帰りました。

2014年11月05日

花の銀座でソバ打ちを

10月26日、東京銀座のすずらん通り(5丁目6-5NOCO)に「銀座NAGANO・・・しあわせ信州シェアスペース」がオープンしました。
そして11月8日から14日の間は北アルプス山麓の大町市と北安曇郡の町村がイベントを行います。

2014110501.jpg

2014110502.jpg

先日(11月1日)開催された「北アルプス山麓ブランドの日」には地域で認定された酒やワイン、農産物などがいっぱい並びましたが、これらのPRや観光宣伝などを行う予定です。

2014110503.jpg

ところで、花の銀座ではビラ配りやプラカード呼び込みはダメ、着ぐるみが道路をウロウロするのもダメとのことです。
小谷村フェアは11月12日の平日ですが、どのように都内の皆さんにPRしたら良いかわかりません。そこで無い知恵を絞った村長は、10時から16時の間「小谷 大好きな人 大集合」と銘うって、都内に住む小谷村民の家族や親せき、小谷村を知っている人、好きな人に集まってもらい、「新そば」と「ちゃのこ」を食べてもらうことにしました。・・・・200食

2014110504.jpg

2014110505.jpg

もちろん、村長も蕎麦を打ちますが200食は大変です。そこで季節営業をしている土倉(ひじくら)そば組合の前副村長にお願いし・・・・・・

2014110506.jpg

小谷のソバ打ち伝承人の皆さんにもお願いして蕎麦を打ちます。

2014110507.jpg

今年も村長が加盟している「土倉そば組合」の新蕎麦は味の良いものが出来ました。その蕎麦粉を持って行こうと思います。

2014110508.jpg

ソバの刈取りをしてくれた皆さんとの試食会でも「おいしい」といっていただきました。・・・・お世辞もあるかな?
12日には村長も蕎麦を打ってお待ちしています「小谷 大好きな人」おいでください!

2014年10月16日

大網集落『地域づくり講演会』

県境の大網(おあみ)集落で『地域づくり講演会』が開催されました。講師は香川県小豆島の元地域おこし協力隊員「眞鍋邦大さん」です。

2014101601.jpg

大網・姫川温泉地区は高齢化、過疎化が進む地域ですが、数年前から地域の皆さんと集落支援員や地域おこし協力隊員が地域の活性化・存続のために頑張っています

2014101602.jpg

2014101603.jpg

眞鍋さんは小豆島の特産品、醤油屋の前掛けをつけて登場、淡々と小豆島で事業展開をしている理由とか、経過を話してくれました。・・・・・

2014101604.jpg

会場となった大網公民館の2階は大網地区の住民はもちろん、村内外から大勢の皆さん(村おこし、地域おこしを思う)が参加して満員御礼となりました。

2014101605.jpg

眞鍋さんは事業で使用しているギフト冊子や雑誌等を持参し具体的に説明してくれましたので、参加された皆さんは理解・納得されたと思います。

2014101606.jpg

2014101607.jpg

講演を聞いて、眞鍋さんが持つ卓越したアイディアはモチロンなのですが、なによりも「積極性」が素晴らしいと感じました。・・・・・「出来るか出来ないかではなく、やるかやらないか」良い言葉ですよね。「出来るか?出来ないか?思い悩んでいるよりは実行してその結果で判断したらよい」と彼は言います。そして「さあ、やりましょう」と結んでいます。
講演会の後、眞鍋さんを交え交流会が夜遅くまで催されたそうです。たぶん、参加した皆さんは、「元気」だけではなく「やる気」を持って帰ったと思いますよ。

2014年10月09日

雨の日の運動会

様々なスポーツは村内一緒に一丸となって行っているのですが、運動会だけは統合できず、旧小学校単位?の4地区(南小谷・中土・北小谷・大網)で開催されています。5日の日曜日は3地区で運動会や体育祭をするから顔を出すように連絡が有り、時間の調整をしていましたら、「雨男」の能力を身に着けた村長、台風18号まで呼び込んでしまいました。
 朝からの雨の予想にノンビリ出来そうと思っていましたら、「雨天の場合は体育館で行うから9時30分までに出席するように」と中土地区から連絡・・・・・

20141009001.jpg

会場の「やまつばき」には土谷地区と中谷地区の皆さんが集合して地区の対抗戦を行う。

20141009002.jpg

普段の行事は年配の皆さんが仕切るのですが、運動会は地域の若者が仕切ります(左端が大会長です)

20141009003.jpg

20141009004.jpg

老いも若きも集合して、体育館の中には子供たちの声があふれ、村長や高齢者は元気をもらいます。

20141009005.jpg

20141009006.jpg

狭い体育館の中で駆けっこやゲートボールのゲームも行われ・・・・

20141009007.jpg

20141009008.jpg

両地区の勝敗を決するゲームでは歓声や悲鳴も飛び交っていました。

20141009009.jpg

20141009010.jpg

この日ばかりは離れて暮らす若い夫婦なども子供を連れて駆けつけて、そこここで、知人同士が孫やひ孫を交えて交流します。・・・・もっと、もっと子供が増えれば良いですね。
たぶん、その昔は運動会となれば大勢の住民が参加して行われましたから、体育館などでは開催できなかったはずです。計画通りに雨天でも開催できるということは、少子化が進み過疎の地域になったことでもあり、村長の心境は「ふくざつ」です。

中山間地の防災を考えるシンポジウム

全国治水砂防協会と北信越各県の治水砂防協会が主催するシンポジウムが新潟県長岡市で開催されました。
たまたま、小谷村の「土木アート砂防ダムめぐりツアー」を企画した職員(時々話題とした雨男のK君)がパネルディスカッションに出席することと、今年は中越地震から10周年ということもあり(長岡市山古志地区(旧山古志村)の復興状況を見る良い機会)参加させていただきました。

2014100901.jpg

開会のあいさつをする㈳全国治水砂防協会の岡本理事長・・・・いつも、土砂災害やその対策について、判り易い説明をしていただけます。

2014100902.jpg

会場を埋めた防災や砂防の関係者・・・・・何人か懐かしい方に声をかけていただきました。

2014100903.jpg

パネルディスカッション『明日につなぐ、結ぶ、中山間地』のパネリストの皆さん(左から山古志観光協会長、やまこし復興交流館担当スタッフ、小谷村職員K君、福井県「アカタン砂防エコミュージアム」コーディネーター)さらに湯沢砂防事務所長とコーディネーターの長岡造形大学の准教授が出席しました

2014100904.jpg

K君は得意の「小谷村の観光宣伝」をもさせてもらいました。・・・・・村長もシンポジウム終了後、関係の皆さんとの交流会に参加をさせていただいて、大変盛り上がりました。

2014100905.jpg

その翌日、山古志地区へ一人で視察に出かけて行きました。この写真は寺野地区で河道埋塞により天然ダムが形成された場所です。3基の砂防えん堤群でダムの決壊を防いでいます。・・・・前回の視察は震災の2年後くらいの時期で災害復旧事業が急ピッチに進められていました。今回訪れて道路が良くなったのにビックリしました。

2014100906.jpg

支所から虫亀地区に向かう道路で撮影した写真・・・・地すべり性崩壊の末端をダブルウォール(鋼鉄製の板枠の中に土砂を詰めた構造)えん堤により抑えて道路を守っています。

2014100907.jpg

南平砂防えん堤かな?セルタイプ(鋼鉄製の矢板で円筒を作り中に土砂を詰めた構造)で水を貯留しているのを初めて見ました。

2014100908.jpg

震災の体験と山古志の暮らしを伝える復興交流館「おらたる」を見学しました。写真はスタッフのKさん(前日のパネリスト)と「おらたる」の展示スペースです。・・・・Kさんはとってもしっかりしたやさしいお嬢さんです。小谷村に連れて帰りたいと申しましたら、彼女の上司の方に猛反撃をいただきました。

2014100909.jpg

午後になって小雨が降って(小谷の雨男の超能力が村長に移った!)きましたが、錦鯉や闘牛場も見て回り、映画「掘るまいか」で有名な、小松倉の中山隧道(手掘りの歩道トンネルでは日本一の長さ)を見学し、中越地震の応援に行った時のルート、小千谷市・津南町・栄村をドライブして長野を経由して小谷に帰ってきました。
中越地震で旧山古志村は孤立し、集落間も分断されたため、全村民が長期間村外に避難したことは全国の皆さんの記憶に残っていると思います。あれから(平成16年10月23日)10年が過ぎ、人口減少や高齢化という問題を抱えているとは感じましたが、山古志地区の皆さんは元気で生きいきと生活されていました。全国の皆さんも、是非一度自然豊かな(小谷村と同じような)長岡市山古志地区を訪れていただきたいと思っています。

2014年10月07日

ゆるキャラグランプリ2014

‘ゆるキャラ’たちの1年に1度のお祭りが「ゆるキャラグランプリ2014」なのだそうですが、グランプリ1位を目指して活動中の長野県の観光PRキャラクター「アルクマ」さんが1位獲得をめざし活動しています。

2014100701.jpg

先日、「アルクマ」(右)さんが、応援依頼に小谷村役場を訪れました。小谷村の「たりたり」(左)も歓迎に庭まで出迎えです。・・・・私が確認した時アルクマさんの順位は40位代でした。

2014100702.jpg

役場の事務室で投票を依頼中・・・・・実は「たりたりOTARI(おたり)」もグランプリに出場していますが、順位は1000位代と低迷しています。

2014100703.jpg

アルクマさんと握手して役場の職員は大喜びでした。・・・・アルクマさんは性別不明なのだそうです。ひょっとしたらアルクマ君?なのかも。

2014100704.jpg

ゆるキャラと言えば友好関係にある静岡県菊川市の「きくのん」も応援したいし・・・・・確認した時は74位

2014100705.jpg

姉妹都市の白子町のシンボルキャラクター「げんきくん」も出場しているし・・・・900位代でした!

2014100706.jpg

先日で秋の交通安全運動は終了しましたが、運動期間中に行われた大町・糸魚川両警察署と交通安全の関係者が「道の駅おたり」の前で行った合同啓発運動でも多数の「ゆるキャラ」が応援してくれました。

2014100707.jpg

道の駅を訪れていた若者も、一緒に写真を撮ってほしいと道路まで来てくれて盛況でした・・・・・右側の「おおまぴょん」は大町市のユルキャラで、現在200位代で頑張っています。
 なかなかユルキャラの人気も捨てたものではありません。長野県の「アルクマ」さんに、みんなで投票してください。そして投票方法など組織票が少ない過疎の村には不利だと思いますが、「たりたり」にも頑張ってほしいものですね。

2014年09月30日

運動会で考えた

9月議会が終わった翌日、小学校の運動会が開かれました。・・・・議会では、少子化のため学生数が減少している地元の「白馬高校」を、1学年2クラス維持するため、白馬・小谷両村が支援することについて多数の議員から質問をいただき、小谷村の少子化についてさらに真剣に取り組んでいかなければと感じました。

2014093001.jpg

昨年、優勝した赤組から優勝カップの返還が有り・・・・赤組・白組代表者の選手宣誓と続きます。

2014090302.jpg

更には気合を入れた応援合戦や準備体操等々と続き・・・・

2014093003.jpg

各学年の駆けっこや、全校生徒131名が4チームに分かれて競う全校リレーへと続きます。・・・・私の小学生のころは南小谷小学校だけで1学年約90名、全体では500名余、全校リレーが出来る環境ではありませんでした。中土・北小谷のを合わせた3つの小学校全体では1000名程度はいたのではないでしょうか。・・・・ということは、全校リレーが出来る環境とは少子化に他ならないのかな?

2014093004.jpg

現代版の騎馬戦は全員が一定時間戦った後、残ったチームが勝ち抜き戦を行ったり、大将が敗れた時点で勝敗が決まるルールで行われました。・・・・けっこう女子児童の騎馬が強かった。

2014093005.jpg

翌週は保育園の運動会、年少組から年長組の3グループに加え未満児(3歳以下)のグループも加わって、62名の全児童が元気よく遊戯や駆けっこを行いました。

2014093006.jpg

2014093007.jpg

「駆けっこ」や「大玉ころがし」などの競争では隣のお友達を気遣う光景が見られるなど、観客の笑いや拍手をさそっていました。

2014093008.jpg

それにもまして、応援の家族の皆さんが多いのに驚きました。お父さんやお母さんに加えおじいちゃんやおばあちゃんも大勢駆けつけて、大応援団となりました。・・・少子高齢化の風景かもしれない。
その翌週は中学校の「総合発表会」が有り、全校生徒83名が様々な発表や展示を行いました。気が付いたのですが、中学生83名を3学年で割ると平均28名、小学生131名を6学年で割ると平均22名、そして保育園児童62名を3クラスで割ると平均21名となり、保育園はさらに未満児の数を除くと20名以下となってしまいます。小谷の子供の数が確実に減少しているのを実感しました。‘何とか対応を考えないといけません’・・・・・・・・

2014年09月19日

秋祭り2

 昼間は何かと用事があって本祭りには行けませんでしたが、前日の宵祭り(よいまつり)は夕食の後に始まるので、顔を出すことが出来ました。

2014091901.jpg

 川内諏訪神社の宵祭りは栂池スキー場の駐車場で芸能人を呼んで行われました。・・・・会場へ向かう山車の行列の先頭を行くのは、村長の運転手を務めていただいているFさん(左下)です。神社の役を務めています。

2014091902.jpg

 花笠を冠った鼓笛隊が続き・・・

2014091903.jpg

 その後に山車(だし)を引いた子どもたちが続きます。

2014091904.jpg

 観客が開演を待ちかまえていると・・・雨が降ってきました。最近雨に弱い村長は、「皆さんの迷惑」になってはまずいので退散いたしました。(村長が帰ったので雨も止んだそうです。) 

 2014091905.jpg

 翌週は千国諏訪神社の宵祭りに出かけました。 

 2014091906.jpg

 こちらも山車と鼓笛隊が神社まで練り歩きます。

 2014091907.jpg

 山車には毎年テーマを決めて、主人公に扮装した子どもが乗ります。・・・今年は「アナと雪の女王」でした。

 2014091908.jpg

 地元の姉さ(女性)や兄さ(男性)が夜店をだして祭りを盛り上げています。
 この地区の役場職員らも地域の一員として大活躍

 2014091909.jpg

 姉さ(役場のIさん)、子どもたちと一緒になって夜店で遊んでいる場合ではないよ。
 村長が職員に言う口癖「早く○○を探しなさい。」
 しかしこの言葉はセクハラでパワハラかも・・・。