2015年03月03日

姉妹都市訪問(NZマールボロー市)2・・・緑

村長にとってニュージーランドは初めての国ですし、マールボロー市(地区)の知人と言えばグレーム・バルサンティ議員だけでしたので、大勢で訪問させていただきました。

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6名の訪問団です。左からO副議長、通訳のMさん、K議長、村長、観光連盟のYさん、Y総務課長

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そして、通訳のMさんに加え、車の運転をしていただいたTさん、ワイナリーの岡田さん、日本語が堪能(たんのう)なエバさんにも通訳をしていただきながら話をして交流を深めたのでした。・・・・議員や姉妹都市委員会の皆さんとの会食の写真です。

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さて、南島で郊外に出てみんなが初めに口にしたことは、「褐色の世界?」、「山に木が無い」、確かに夏の終わりで雨が少ない時期なのだそうですが、枯草(牧草?)で覆われた山が多く、緑色は灌水をしている牧草地かブドウ畑です。・・・・緑に樹木が覆う山もあるのですが、なぜ木の無い山と緑の山に分かれているか、ヒツジの放牧の結果か乾燥した気候のためなのか?です。

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乾燥して居るため山火事も多く、焼けた山も見受けられました。森林が少ないのは山火事も一因なのかな?・・・・年間の雨量は700ミリ弱とか。

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「ヒツジ、ヒツジ。」と言う声が車内に響き渡りますが、撮影すると褐色の風景の中に褐色のゴミが散らばっている写真になってしまいます。

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ブドウ畑も直線に数百メートルも続く緑の畝(うね)の集合体でタダ、タダ、広いだけの写真です。・・・・私の聞き間違いでないなら、マールボローのブドウ園の面積は230k㎡とか、「えー。小谷村の総面積約268k㎡の9割がブドウ畑?」と思ったのですが、面積が12,500k㎡で人口4万3千人のマールボローですから!!

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帰国の前々日、ブレナムの飛行場からオークランドへ飛んだのですが、上空から見たブレナムは遥かかなたの山麓まで一面のブドウ畑でした。・・・・やはり230k㎡かな!

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ブレナムの周囲では緑が豊なのは、街の中(宅地内の植樹)、周辺の公園、ブドウ園です。・・・全て灌水をしています。そして通りに面した家では、家の前の街路樹も管理すると聞きました。大変ですね。
(さらに続く)

2015年02月27日

姉妹都市訪問(NZマールボロー市)

白子町の60周年記念式典に出席した後に成田空港からニュージーランドに飛びました。
小谷村はNZのマールボロー市(地区)とも姉妹都市の締結をしていて、毎年小谷中学校の生徒4名がマールボロー市を訪問し、マールボローのハイスクールの生徒も毎年小谷を訪れて交流しています。

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成田からNZの北島にある首都オークランドまで11時間ほど、そこから南島の最大の都市クライストチャーチの空港まで1時間半くらい。

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クライストチャーチから逆に北に向かい車で350Km位のところ、北島と南島との海峡に面してマールボローがあり、市(地区)議会がおかれる中心地ブレナムがあります。・・・・ワンボックスの車に荷物車を牽引してクライストチャーチからブレナムへ(ほとんどの車に牽引装置が付いていました。ちなみに運転手は日本の方でした。)

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ブレナムの町は樹木も多く、高い建物は教会ぐらいで見晴らしも良好です。

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マールボローの市議会(区議会)の建物、表敬の日章旗を揚げていただきました。

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そしてアリステア・ソーマン市長や議員の皆さん、姉妹都市委員会の皆さんから歓迎を受けました。

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記念品の交換(写真の左からグレエム・バルサンティ議員、ソーマン市長、村長)・・・・バルサンティ議員は姉妹都市の締結からずっと議員で交流を担当していただいていて、小谷村民で御世話になった人は大勢います。

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翌日バルサンティ議員(左から3人目)に小谷村の記念植樹(後ろの広葉樹が桜の木)を案内していただきました。

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1993年にマールボローを訪問した小谷の訪問団が植えた桜の木だと説明文がありました。ちなみに姉妹都市の協定は1991年1月です。・・・・バルサンティ議員の話ですと「このころマールボローの若者50名以上が、ワーキングホリデーで冬の間、小谷を訪問した。」とのことです。・・・・今回はここまでですがNZの話は続きます。

姉妹都市訪問(白子町)

しばらくの間出張が続きブログも休止していました。
白子町の町制60周年記念式典のお招きをいただき2月11日の式典に小谷村村議会議長と共に出席しました。

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小谷村のゆるキャラ「タリタリ(左の白黒のストライプ)」も出張して千葉県のゆるキャラや、白子町の「ゲンキ君」と共に式典会場への誘導をしてくれました。

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白子町のご厚意で姉妹都市の調印をしたのが、平成7年の2月11日でした。そして調印された方は、白子町は現在の林町長、小谷村は私より2代前の郷津村長でした。以来20年間お付き合いをさせていただいております。

毎年届くガーベラの花・・・・白子町の子どもさんとのスキー交流会は先月で20回目ということで、平成8年1月から始まったと聞いています。毎年この時期になると、役場職員や役場を訪れる住民は、白子町の生徒さんと美しいガーベラの花が訪れてくれるのを楽しみにしています。
小谷村の小学6年生の生徒が白子町にお邪魔したのは平成9年が最初ですが、以来毎年お世話になっております。

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南白亀川イカダ上り大会・・・・・5月、小谷で行われる「塩の道祭り」や7月の白子町の「南白亀川のいかだ上り大会」で、行政をはじめ地元の皆さんと交流することを楽しみとしております。

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発言の機会を頂いたので、林町長をはじめ白子町の皆さんに「お祝いと御礼」の挨拶をしました。・・・・平成24年の7月に「災害時等の相互応援に関する協定」を結んでいただきました。そして昨年11月の「神城断層地震」では被災した小谷村に励ましの言葉や義援金に加え、被災建物の調査に職員を派遣していただきました。
 これからも末永いお付き合いをお願いします。

2015年02月06日

およめさん

2月に入り小谷は冬の最盛期、積雪もこの時期が最高となります。2階建ての民家も、降雪と屋根からの落雪で屋根まで雪がとどきます。

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屋根まで届いた雪を除雪して玄関を掘り出した民家

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1月の最後の土曜日、小谷村では震災被害が一番多かった中谷地区で雪まつりが開かれました。・・・今年もカマクラを作り、繭玉を飾って・・・

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震災で自宅に帰れず避難所で生活している皆さんも集まって、みんなで用意したクマ汁、イノシシカレー、おでん、甘酒にお酒などなどを食べて飲んで、カラオケを歌う人、再会を喜ぶ人でにぎやかでした。

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今年も道祖神祭りの時に作るヤナギやクルミの木を削って顔を書いた人形を飾って盛大な「どんど焼き」を行うのですが、人形の中に着物姿の花嫁人形を発見!!

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紙で作った人形ですが、初めて見ましたので地区の皆さんにお聞きしたところ、小谷村の北小谷地区の一部(李平集落の方に作っていただいた)で昔から作っている人形で、「我が家にお嫁さんが来るように」願いを込めて作るのだそうです。

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「良いことを聞いた」・・・・村長はその人形を貰い受け、役場に持ち帰りました。

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人形の顔(右)は和紙を巧みに折りたたんで作り、墨で目鼻を書いてあります。芯に割り箸を使用して、カラフルな包装紙を加工し着物と帯を作り、大根の土台(左)に刺して完成です。・・・・さて村長は、持ち帰ったこの人形に「少子高齢化が急速に進む小谷村の救いの神」になっていただきたいと、独身生活を続ける男性職員の机で入念にお願いをしたのです。(村長がセクハラで訴えられる日は近い)

2015年01月21日

大雪の小谷から菊川市へ

ついに自宅周辺の積雪は2mを超えました。毎日起床すると1時間から2時間の除雪作業が必要です。友好市町村の菊川市から「菊川市制10周年記念式典」への招待が有り先週(16日)長野県スキー大会週間の会場から菊川市に直行しました。

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雪用のアルミのショベルが約1m、2個で2m程の積雪です。

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深夜、菊川市に到着して翌17日の午前中は式典に出席しました。・・・・挨拶をする菊川市長の太田さん(左端)です。菊川町と小笠町が合併して菊川市になりましたが、太平洋側の「塩の道」と日本海側の「塩の道」がご縁で、旧小笠町と平成12年5月に姉妹町村の締結をして以来のお付き合いです。以来16年目となりますが、菊川市が誕生してからも以前と同様のお付き合いをさせていただき、菊川市からは、スキーや塩の道祭りに、小谷村からは小学校5年生が毎年7月に菊川市にお世話になっています。現在までに菊川市にお世話になった小学生は約500名、小谷村の人口がおよそ3,000人ですから1割以上2割近い住民が菊川市にお世話になっています。

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市制10周年を記念して「これからの菊川市」「こんな菊川市が好き」をテーマに小・中学校作文コンクールがおこなわれ、受賞者の7名に賞状が贈られました。・・・・市長から賞状を受け取る最優秀賞者(左側)と整列した受賞者(作品は菊川市のホームページに掲載中です)

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祈念式典の後、娘が元気で働いているか心配で「きくのん(菊川市のゆるキャラ」のお誕生会を覗きました。・・・・小谷村に何回も来ていただいている菊川市の職員で私と同じ「松本」姓です。とっても良い娘さんで村長はファンです。知らない人には「私の娘」と紹介して彼女に迷惑をかけています。

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「きくのん」を真ん中にして娘と記念写真を撮りました。・・・・「きくのん」は「ゆるキャラグランプリ」でも上位進出を果たしました。

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彼の名は「茶ラリーマン」というそうです。「きくのん」のカンバッジをいっぱいつけていました。

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午後には菊川市の隣、御前崎市にある浜岡原発や菊川市倉沢の棚田を見学させていただきました。小谷村にも見られる棚田は地滑り地に多く見られ、菊川市の棚田も古い地すべり地に形成されたものでしょう。
菊川市とは、太田市長のご厚意で「災害時等の相互応援に関する協定」を結ばせて頂いておりますが、特に糸魚川静岡構造線沿いの直下型地震の被害の恐れのある小谷村と、東南海地震等の被害の恐れのある菊川市が相互応援協定を結ぶことは有効と考えていたわけですが、昨年11月に長野県神城断層地震が発生してしまいました。混乱の最中にいち早く、防災担当職員や太田市長が自ら小谷村に駆け付けてくださいました。そしてまた、被災家屋調査のため市職員派遣を始めとして、菊川市や大勢の市民、団体から励ましの手紙や義援金など暖かいご支援をいただきました。あらためて御礼を申し上げますとともに、いつか、いつの日か、このご恩をお返ししたいと思っています。

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翌日曜日は菊川市から「雪のプレゼント」をした東京都町田市の会場(ぽっぽ町田)を廻り、子供たちと雪遊びをして小谷に帰りました。・・・・前日の大雪で村長の家は腰まで埋もれ、夜間に除雪作業を行いました。

2015年01月20日

白子町からプレゼント

新しい年となってからも雪が降り続き、私の家の有る土倉(ひじくら)集落の公民館でも先日はこの冬4回目の屋根雪おろしが行われました。

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役場の駐車場も雪を捨てる場所が無くなり、この冬2回目の雪の搬出が行われました。・・・・大型の除雪機械も多量の雪の中ではプラモデルのように見えます。

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雪山の突き崩しはタイヤドーザーが、積み込み運搬はロータリー除雪車とダンプカーが行います。・・・・お金がかかります。先月12月の村道除雪費は直営と委託を合わせ7,050万円とか(昨年の2倍以上で、まだ凍結防止剤やタイヤチェーンなどの部品代もあるとの声)、1月の除雪費の支払伝票を見るのが恐ろしい!!・・・・ ため息の出る日々を過ごしていましたら・・・・

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連休が終わった先週の火曜日(13日)、出勤した役場には色とりどりのガーベラの花がいっぱい届いていました。今年も姉妹都市の千葉県白子町からのプレゼントです。・・・早速(さっそく)林町長はじめ白子町の皆さんに感謝しつつ、それぞれの職場の職員に集まってもらい配布しました。

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教育委員会と図書館のカウンターにも・・・・

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震災対策で年末年始も休むことなく仕事をしていた建設水道課のカウンターにも・・・・
大勢の皆さんからご支援を頂き、昨年11月の地震災害で被災した皆さんを含め、「無事に小谷の住民は年を越すことが出来ました。」感謝しております。昨日(19日)も朝から雪が降り積もっておりますが、ガーベラの花を見ながら、村長も元気に仕事をしております。
・・・・ただ今栂池高原スキー場で長野県の国体代表者などを決めるスキーの大会週間を実施中です。

2014年12月29日

地震災害9・・・支援

 長野県神城断層地震から1ヶ月以上が過ぎました。被災した建物の積雪対策の補強や補修も進んでいますが、本格的な補修工事は豪雪の小谷では春を待たなければできません。現在も90名余の皆さんが避難生活を続けています。
 発災以来、大勢の、本当に大勢の皆さんからご支援を頂いています。これほど多くの皆さんに助けていただいているのかと、今さらながら考え、あらためて感謝しております。

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 道路や橋梁、土砂災害危険渓流の安全確認等をしていただいた国土交通省テックフォース(TEC‐FORCE)の皆さんに

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 災害調査に始まり、現在も災害査定設計書の作成応援をいただいている長野県建設部の皆さんに
土砂流出防止対策、地すべり対応をしていただいている姫川砂防事務所の皆さんに

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 危険な山地で調査をしていただいた長野県林務部(上)の皆さんに、降雪を目前に農地等の調査をしていただいた長野県農政部(下)の皆さんに

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 炊き出しをしていただいた婦人会の皆さんに

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 発災以来、昼夜を問わず、防災防犯に活躍していただいた消防団、警察官の皆様に

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 水道の復旧や給水活動をしていただいた県企業局や市町村、広域の水道部局の皆さんに

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 軽トラックを用意してか駆けつけてくれた、ゴミの収集ボランティア等の皆さんに

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 支援してくれた、長野県職員、静岡県菊川市、千葉県白子町、新潟県糸魚川市、長野県大町市、池田町、松川村、の職員の皆さんに

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 先日の衆議院議員選挙にも応援をお願いした、池田町、松川村の職員の皆さんに
お世話になりました。(お世話になっています)心から感謝しております。

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 そして今日もまた 被災した皆さんへ、「励ましの言葉、」「励ましの手紙、」「義援金」を届けてくれる全国の皆さんに・・・・村長から御礼を申し上げます。
「ありがとうございます。小谷の村民はなんとか新しい年を迎えることが出来ます。心から感謝しております。」
 そして、「新しい年が平穏無事な年となりますように。みなさま良いお年を!!」

2014年12月27日

地震災害8 屋根雪おろし

 12月初旬から順調すぎる降雪があり、ついには昭和56年以来の12月の豪雪となり、積雪も1.5mを超えてしまいました。
 先日の20日、先の地震で被災した建物の屋根雪おろしを、村の職員と住民の皆さんにボランティアをお願いして、9軒の屋根雪おろしを行いました。村長も声をかけた手前、スコップを持参で参加しました。

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 朝8時30分役場の前に集合した職員とボランティアの皆さんに担当職員が注意事項を説明。

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 ボランティアの皆さんにはグリーンのベストを着用していただきました。

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 作業する集落へ行く途中の公民館では地域の皆さんが雪おろしをしています。

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 村長は真木(まき)集落の屋根雪下ろしに参加しました。・・・しっかりと屋根に上って雪下ろしをしましたよ。(作業の邪魔をしていたとの声も・・。)

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 一休みして屋根の上から眺めた真木集落、一見建物も健全な様子ですが、右や左に傾き倒壊防止の補強をしてあります。この建物も山側(右側)に傾いていました。

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 雪下ろしが済むと除雪機が活躍します。

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 早い時間に被災住宅の屋根雪下ろしは終了したので、旧保育園の屋根雪も降ろしました。ここには被災住宅から持ち出した家具等を一時保管しています。

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 各地の雪下ろしを終えた皆さんが続々と旧保育園に集まってきました。屋根の上は大混雑です。11時半頃この雪下ろしも終えて帰ろうと思ったその時、「ボランティアの皆さんご苦労様でした。役場の皆さんは保育園の雪下ろしを30分ほどお願いします。」との声。

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 場所を移動して行われた、保育園の雪下ろしは12時を少し回ったころ終了しました。
 数十年ぶりの12月の豪雪です。これからは「雪と相談。天気と相談。」して「いつもの年以上に屋根雪下ろし」をしなくてはなりません。村内外の皆さんに「雪下ろし、雪片付けボランティア」をお願いする時があると思いますのでよろしくお願いします。

2014年12月16日

雪はあります。

月曜日も雪です。土曜、日曜日も雪でした。もう雪は充分にあります。(スキー場も全面オープンです。)雪の白と灰色の空は充分見ました・・・青い空を見たい今日この頃です。

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月曜日の役場の庭です。

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6日の栂池高原スキー場の安全祈願祭も雪でした。

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11日の白馬コルチナスキー場の安全祈願祭は雨でしたが、雪に変わりました。
13日の白馬乗鞍温泉スキー場の安全祈願祭も大雪でした。・・・外は雪の白一色で何も映りません

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先週月曜日(8日)東京駅の近くで長野県とHAKUBAVALLEY(ハクババレー=大町市・白馬村・小谷村)索道事業者でメディアにスキー場の安全と催し物のPRを行いました。

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栂池高原の観光協会長さん(上)は、風評被害についても触れました。
白馬村の観光局長(下)さんは、しっかりと準備が整ったことを伝えました。

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小谷の集落もすっぽりと雪に覆われました。(被災した住宅の補強等修理は現在も続いています。)

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雪の降る中を初すべりに大勢の皆さんが小谷を訪れてくださっています。・・・・土曜日(12月13日)白馬乗鞍温泉スキー場で。
ふかふかの新雪を滑るのを見ると心が躍りますが、周囲からは「年寄りの冷や水と村長のスキー」と、不相応な危険行為という声が高く、自重している今日この頃です。村長の代わりに「皆さん十分滑ってください。滑りに来てください。」

2014年12月06日

地震災害7・・・大雪です

 大雪になりました。朝5時半から7時まで家の周りの除雪を行い、朝飯の後8時前に自宅を出たら10センチ以上積もっていました。この雪の中を大勢の皆さんがボランティアで被災家屋のゴミを回収してくれました。

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12月5日の様子


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12月6日の様子

 役場でも積雪は50センチ近くあります。12月5日から30センチ以上は積もった。

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 朝8時、大雪の中を激励に来てくれた池田町の町長(右2番目)さんと議会議長(右)さんです。感謝しています。
 池田町の議長さんは小谷・池田町・松川村の議員の皆さんとボランティア活動をしていただきました。(午後は小谷の議長(左)も頑張った。)

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 作業の説明を受けるボランティアの皆さん

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 軽トラックでボランティアに来ていただいた池田町の議員の皆さん。グリーンのベストを着用していただきます。

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 ごみ片付けをするお宅は地図に黄色の張り紙を、確認済みはピンクの張り紙を。

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 事務局に聞いたところ57名のボランティアが38台の軽トラックを使用してごみの回収を行ったとのことです。積雪で車が住宅に横付けできず、長い距離を人力運搬したところもあるとお聞きしました。・・・本当にお疲れ様でした。

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 皆さんに家のゴミ回収をお願いして、村長はもう一つの大切な仕事、観光連盟の会長として栂池高原スキー場の安全祈願祭に。玉ぐしをささげました。(写真は栂池観光協会長のG姉さ)

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 村長が地震被害をまとめた地図、左側は白馬、右側は小谷。赤色の帯にある黒点は建物被害のあった集落と土砂災害箇所、水色の塊がスキー場、西側(写真では上方)の北アルプスの山麓に被害は及びませんでした。
 小谷村も白馬村もスキー場は安全ですので、大勢お客さんが来るように、事故の無いように、ケガの無いように、お願いしました。

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 戸隠神社で祈念した水を関係者の代表がゲレンデに撒きました。(左からスキー学校長、観光協会長、村長、索道会社社長、議長)
 関係者の話では、スキー場の上部では150センチぐらいの積雪で、今日は雪が降る中を新雪を求めて大勢の皆さんが滑りにゴンドラで上がっているとのことでした。
 ハンの木コース3,500mも全面滑走可能とのこと。来週月曜には東京の八重洲へ「スキーの観光誘客」に村長も付いて行きます。