2015年06月24日

白馬高校の未来

6月18日、長野県教育委員会は白馬高校に国際観光科を新設して、平成28年度から全国募集をすることを決定しました。
このことにより、生徒数の減少から存続の危機にあった白馬高校の将来が決まり、白馬高校と地域が未来に向け、「素晴らしい高校にするため」の挑戦が始まりました。

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翌6月19日、長野県庁で県、県教育委員会、白馬小谷両村が白馬高校の運営を連携して進める協定書の調印式を行いました。・・・・右から伊藤教育長、阿部知事、白馬村の下川村長、小谷村長

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現在、全国募集に向けて、パンフレットやポスターの作成が進んでいます。白馬高校の普通科には文理コースと教養コースを、国際観光科には国際コースと観光コースを設けて全国募集をし、地元の若者や全国から集まる若者が学び、国際観光地を目指すHAKUBA VALLEYの将来を担ってくれることを期待しています。

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白馬高校はスキーの名門校でもあり、卒業生の中にはオリンピックなど国際大会で活躍する選手が大勢います。この皆さんには白馬高校のスーパーアドバイザーをお願いして、支援していただきます。

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調印式の後で教育長とこれからの白馬・小谷両村の白馬高校へのかかわり方、公営塾の運営や、全国募集、寮など宿泊施設の整備、学校運営委員会への両村長の参画、などの話をしました。
白馬村・小谷村は、学力保証のための「公営塾」の運営、全国から来る生徒のための「寮」の設置など、地域ぐるみで白馬高校をサポートしていきます。

2015年06月15日

アラヤシキの住人たち

小谷村に真木(まき)という集落が二つあります。一つは中土(なかつち)の真木で美味しいそば屋の蛍(ほたる)があるところ、もう一つは南小谷駅から歩いて1時間半、峠を二つ越えた所にある真木です。この真木では共働学舎の皆さんが自給自活の生活をしています。その活動拠点の茅葺(かやぶき)の建物の屋号が「新屋敷(アラヤシキ)」です。そしてこのアラヤシキでの四季の共働学舎の皆さんの暮らしが映画になりました。

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村長は小学校のときに遠足で真木集落に行った記憶が有りますが、それ以後も真木集落には五月の連休中に山菜を採りに足を運んでいました。

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共働学舎の代表者の宮嶋さんとは、真木集落近くへの県の雨量観測所の設置に伴い知り合ったのですが、共働学舎や映画制作関係者のご厚意で6月9日、小谷役場に併設されている多目的ホールで映画が上映されました。

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上映に先立ち挨拶をしている人が小谷の共働学舎の代表者 宮嶋信さんです。真木で暮らし始めてからおよそ40年になるとのことです。・・・彼も私も年を取りました。

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映画上映の村内お知らせをした結果、ホールは村内外の皆さんでいっぱいになり立ち見の方も大勢出ました。・・・村長になってから、これだけ大勢の皆さんがホールに入ったのを見るのは初めてです。役場の係員は本気で酸欠や熱中症を心配して、窓の開閉や休息室の確保に駆け回っていました。

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映画は共働学舎の皆さんの日々の暮らし(昭和30年代の小谷村の暮らし、どこにでもあった風景です。)を淡々と追いかけ映し出すのですが、村長や観客は感動しました。

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真木集落で暮らす共働学舎の皆さんも映画の鑑賞に来てくれていましたので、映画が終わって挨拶をしてもらいました。

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真木で結婚式を挙げ、現在は子育てに忙しい夫婦、彼らは大網集落でも頑張ってくれています。

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真木から見える北アルプスの山並みの映像
編集前の画像を視聴した村長に共働学舎の宮嶋さんから「小谷を全国の皆さんに知ってもらえる機会だから協力しろ。」と言われ、チラシに「真木には小谷の風景に溶け込んで暮らしている人達がいる。」みんなに見てほしいと文章を書きました。
 それぞれが個性を持って、自給自足の生活を送る共同学舎の真木集落での暮らしかたは、数十年前まで、どこの山村にもあった暮らしかたです。現在のお金中心、経済中心の暮らしの中で心に響くものが有りました。皆さんにも一度映画を見ていただきたいと思っています。

2015年06月09日

長野県植樹祭2015

毎年この時期に北アルプスに面した自治体が持ち回りで植樹祭を行ってきました。昨年は小谷村で、今年は大町市の順番ですが長野県の植樹祭を兼ねて、大町市の鹿島槍スポーツヴィレッジで開催されました。

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晴天に恵まれ、北アルプスの山並みを望むスキー場の緩斜面に座って開会を待つ人たち。

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北アルプスのたぶん右のとがった峯が二つ並んでいるのが鹿島槍です。左端のさらに左のあたりに爺ケ岳があるはず?

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こんなに大勢の皆さんが集まって植樹祭が開かれました。

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主催者の長野県の阿部知事(左)と談笑している方(右)は「75ミス日本みどりの女神」の佐野加奈(さのかな)さんです。

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彼女は大会式典やその後で行われた苗木のプレゼンテーターとして真夏のような日差しの中で活躍してくれました。・・・・日焼けしたかも!!

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村長は小谷小学校の生徒と共に植樹に汗を流しました。・・・・・子供と一緒にナナカマドやモミジを植えました。

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子供たちは植樹をした後、プランターのカバーを木材で作る作業を行いましたが、村長は疲れたので会場をウロウロと・・・・

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味噌汁やブタの丸焼きのふるまいがあり、長い行列が出来ていました。・・・・このブタは3時間以上かけて焼き上げたとか

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天候に恵まれ(今年の大町市の催し物は好天です)自然の中で汗を流しました。来年は第67回の全国植樹祭が長野県で開催されます。

2015年06月02日

地震災害…その後

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4月10日ほぼスキーシーズンが終わった索道協会の皆さんから義援金がとどきました。(白馬村役場で左から大町市の副市長、白馬村長、私、索道協会役員2名)・・・・スキーリフトやケーブルなどを営業する索道協会も観光誘客の面では地震の風評被害を受けました。そんな中で募金活動などを行い義援金を届けてくれた皆さんに感謝。

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東京の銀座NAGANOを訪れた皆さんからの「はげましのメッセージ」をいただきに4月26日、白馬村長と大町市長と共に銀座NAGANOへ行ってまいりました。・・・・左端から長野県の観光大使 峯竜太さん、大町市長、私、白馬村長

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5月に入って、古くからの友人Oさん(左)が、彼の友人(右)の車に乗って、北海道から「震災のお見舞い」と「村長がしっかり働いているか」確認に役場を訪問してくれました。彼も主に河川関係の土木職員でしたので、災害については知識と理解があり、話が弾みました。・・・・この時期に旅行とは羨ましいかぎりです。

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地震による被害ではカウントされませんでしたが、石仏や石碑、石灯籠などの倒壊が多数ありました。
個人の墓石などは個人が修復するのですが、集落の外れや塩の道に沿って、名も知れず、だれが建立したかもわからず、通りすがりに手は合わすのですが、何が祀られているのかだれもしらないこれらの石仏等の対応に頭を悩ましていましたが、支援の手を差し伸べてくれた企業が有りました。

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救援物資や義援金、ボランティアなど支援には様々な方法が有ります。企業が得意とする分野の支援が有ってもよいと考え「石仏などが倒壊している。」話をしたところ、狭いところへも自走して移動できるクレーンを無償提供してくれる企業が現れました。

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この機械を雪の降るまで無償提供していただき、集落の住民と、クレーンの運転資格や玉掛けの資格を持っている人(村には土建業に携わっている人も多いので)に休日に協力してもらい、雪の降るまでに倒壊した石仏等の修復をしたいと考えています。

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道路のいたるところで、災害復旧工事が行われ、被災家屋の撤去作業も着手され、あわただしくなってきましたが、村では棚田オーナーによる農業体験や山菜採集ツアーがこの時期(5月中旬から6月)行われます。地震被害で用水路が使用できず今年は田植えをあきらめた集落もありますが、ほとんどの集落では例年通り田植えをしました。(5月20日山菜取りと田植え体験に来てくれた皆さん・・・平間集落で)
栂池自然園も開園され水芭蕉の花も咲き始めています。ワラビや根マガリダケなど山菜取りのシーズンです。地震災害後の小谷村を確認にお越しください。

2015年05月15日

連休2015・・・その3

5月3日は小谷の塩の道祭りです。普段の行ないが良い村長に神様が「晴天」をプレゼントしてくれました。

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歩荷隊の皆さんと開会のあいさつをしました。壇上の左端は姉妹都市の白子町の副町長さんです。

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昨日、買い付けた塩が到着しました。糸魚川の歩荷隊長(右)から小谷の歩荷隊長(左)に塩が受け渡しされました。

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晴天に恵まれたため今年の参加者は4,000名だったそうです。

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村長に代わって人形が御礼の挨拶をしてくれました。・・・・下里瀬の方が作って毎年展示してくれます。

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村長は厚くて重たい衣装を着けて、汗まみれで歩きました。・・・・「少し歩いただけだー。」と見ていた職員の声あり。
塩の道水車の脇の田んぼには「塩の道まつり H27.5.3」の文字が・・・今年も白子町から副町長さんをはじめ大勢の皆さんが参加してくれました。

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昼食場所の千国諏訪神社・・・・街道市は大賑わいでした。村長もカラスのパン屋さんのアンパンマンと大網のトチ餅大福を買いました。

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今年も元気一杯でした。・・・・・赤ふんの飛脚隊

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お父さんや隣の兄さんには負けないよ。・・・・と児童の赤ふん飛脚隊も出動

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そして今年は小谷中学校の生徒が振る舞いの手伝い(上の写真)や越後ごぜ(下の写真)や歩荷に扮して歩いたり、全員が参加してくれました。

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お疲れ様でした。来年も頼むよ・・・・ゴール手前の百体観音の出口で

連休2015・・・その2

春の連休の5月2日には恒例の「塩の道祭り」の糸魚川市の開会式に出席です。

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今年は「女性がお供しないと参加しない。」という村長の「我がまま」が通り、副村長に加えMさんがお供してくれました。(左から塩問屋の旦那様役の糸魚川市長の米田さん、塩の買い付けに来た村長(むらおさ)役の村長、”むらおさ”と海を見に来た娘役のMさん、番頭役の荻澤副村長

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毎年、寸劇で「塩の買付口上」を述べます。・・・・わっしは、信濃の国は小谷の郷の村長(むらおさ)松本悪平強欲衛門(あくべいごうよくえもん)と申します。越後の国は糸魚川の市(いち)には「新幹線」という馬より早く龍(たつ)よりながーい、乗り物が有ると聞いて、その乗り物を見物しがてら、糸魚川市の長、米田様にお願いが有ってやってまいりやした。・・・(中略)・・・番頭の荻澤飲平左衛門(のんべいざえもん)を伴い、「塩を三駄(さんだ)」買い付けに伺いました。手土産におらほうで湧いている、うんまい水を持って来ましたので、去年、塩の代金を踏み倒したことは忘れてもらって、お取引をよろしくお願いします。

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今年も塩の買い付けが成功し、糸魚川の歩荷(ぼっか)に塩を小谷の下里瀬(くだりせ)の宿(小谷の塩の道祭り出発地点)まで届けていただくことになりました。

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さて駅前のヒスイ王国館を出発し日本海から市内を歩き、振る舞い酒や山菜のもてなしを受けながら、浄福寺を見学しながら・・・・

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いつものんびりと歩くのですが、なんだか今年はペースが速いような?

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個人の家の庭に水車が回っていました。

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美山公園の休息所まで歩きました。塩の道はここから根知谷まで歩きJR大糸線の根知駅が終点となっていますが、「年寄りはくたびれた(疲れた)」と村長はここで皆さんを見送り迎えに来た車で小谷に帰りました。

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一面のコゴミです。・・・・・疲れたはずの村長ですが、その日の午後には山菜取りに山に入っておりました。

2015年05月11日

連休2015・・・その1

春の連休の初日4月29日には例年行事の消防出初式(でぞめしき)が行われました。ほとんどの自治体は1月初旬に行うのですが、積雪地であり冬季観光の最中の小谷村や白馬村は雪が消えたこの時期、この日に行うことになっています。

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休日、来賓の皆さんの都合等を考慮して隣の白馬村と同日開催しています。今年は小谷が午前、白馬が午後でした。

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式典の後には、分列行進が行われます。最近、村長の行いが良いためか晴天に恵まれました。

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消防団員、消防車、日赤奉仕団の行進がつづきます。

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そして、大勢の村民が集まった目的の「最大のセレモニー」が行われます。・・・・

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拍子木を打ち鳴らしながら「火の用心」を呼びかける保育園児による行進です。・・・・「火遊びはしません。」と村長に敬礼してくれました。
 春先は山林や原野火災が多発します。当日も白馬村では山林火災が発生したそうです。田んぼの畔焼き、茅場の野焼きが行われています。また、山菜狩りの季節を迎えていますが、火の取り扱いには特に注意していただくことをお願いします。

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先日(5月6日)役場を保育園児が訪れてくれました。・・・・村長室の前庭で鯉を見ていた園児に声をかけたところ全員が敬礼で返答してくれました。

ライフル射撃場

小谷(おたり)では雪が残っているのに桜の開花が始まりました。そして雪解けとともにクマの目撃情報が聞かれるようになりました。山菜の季節を迎え、山に入る機会が多くなりますので、事故が起きないことを願っています。

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ポカポカ陽気に誘われて、村長の家の近くでも桜が咲き始めました。

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そんなポカポカ陽気の休日(4月25日)、大町市の山中にある射撃場にお祝いに行ってまいりました。

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クレイ射撃などの施設が有る射撃場の一画に国や県、市町村が補助してライフル銃の射撃場が新設されました。手前の建物が射撃をする場所、標的の間には左右に土盛りを行い、上部は遮蔽(しゃへい)して安全な構造としています。

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神事では、銃器を扱う場所ですから、なによりも事故の無いよう安全を第一にお願いをしました。

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上の写真は100m先に設置する標的です。下の写真は射撃の様子ですが、標的の代わりに付けた3個の風船(ゆれている)を全て射抜きました。
 以前にはなかったことなのですが、最近人里にシカやイノシシそしてクマが現われます。昨年は周辺市町村でも複数の人がクマに遭遇しケガをしています。そのたびに猟友会の皆さんに出動していただきますが、大型獣を駆除することには危険が伴います。射程距離の長いライフル銃が有効・安全だと村長は考えています。この施設でしっかりと射撃の練習をして安全に駆除作業が出来る様に、また猟友会員が新たにライフル銃の許可が取れるように願っています。

2015年04月22日

アルペンルート全線開通2015

4年間の村長任期が終了するので、統一地方選挙で村民の皆さんの審判を仰ぐためしばらくブログを休みました。
今年も立山黒部アルペンルートが全線開通し、4月16日に開通式典が行われした。黒部ダムや「雪の大谷」を見るのを楽しみにしている村長は、四年連続で今年も出席させていただきました。

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早朝に例年の通り大町駅前で、大町駅と扇沢を結ぶバスの出発式が行われました。・・・挨拶をしている方は大町市長の牛越さんです。

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 そして今年もテープカット等の手伝いは大町レディースのお嬢さんがしてくれました。
左のお嬢さんは第19代大町レディースのAちゃん・・・と名前で呼ばれている地元新聞社の記者です。
右のお嬢さんは今年第20代大町レディースに選ばれたSさん・・・モデルをされているとか。

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今年も扇沢のトロリーバスの出発式でテープカットをさせていただき・・・黒四ダムへ

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神事、久寿玉、鏡開きとセレモニーがダムサイドで行われた後、ダムを渡って富山県へ・・・今年も村長は夏山の安全と、グリーンシーズンの観光誘客数の増加を祈念しました。

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ケーブルカーやトロリーバスを乗り継ぎ「雪の大谷」めざし立山の室堂へ・・・それにしても私が参加した4年間とも開通式は晴天でした。(大町市長の牛越さんは晴れ男ですね。)

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今年の雪の大谷は積雪19mとのこと。昨日(15日)は雪が降り、吹き溜まりは1m以上となったため早朝除雪作業をしたそうです。・・・・バスはタイヤチェーンを付けていました。

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大勢のみなさんが「雪の大谷」を楽しんでいましたが、昨年にも増して外国からの方が多かった様子です。・・・日本語以外の言葉が判らない村長は、「中国、台湾、インドネシア、マレーシアなどの皆さん?」と推察しました。

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さて、「雪の大谷」ではなく「雪の小谷」もいまだに雪が残っています。上の写真は村長の家から見た風景、下の写真は塩の道の水車小屋です。今年の5月3日「塩の道祭り」は雪景色を見ながらかな?・・・・ただいま塩の道を除雪中、残雪が1mを超えるところもあるとか。
村長選挙ですが、今回も無投票当選となってしまいました。これからの4年間、うさん臭い(カメムシ村長と影の声あります)村長のブログにおつきあい下さい(4月22日)

2015年04月10日

雪どけ2015

小谷は雪解けの最盛期を迎えました。朝は目の高さまであった雪が、夕方には数十センチも消えて低くなっています。

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雪どけは24時間続くので、その解けた水は地中に浸み込んで土砂崩れや地滑りを誘発します。幸い現在のところ地滑りは発生していませんが、昨年の地震で崩れた山腹は所々で小崩壊をしています。

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先日の雨では崩壊土砂が雪と伴に滑り下り、道を埋めてしまいました

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ちょっと心配もありますが、雪が消えた水仙街道(県道 奉納中土停車場線)の路肩ではスイセンも開花をはじめました。(20日ぐらいが満開か?)

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塩の道も雪が消えて姿を現してきました。

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塩の道に沿って、雪の消えた斜面にはフクジュソウやアズマイチゲ?の花も開いています。

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水車小屋(ブルーシートをかけた小屋)はまだ雪囲いをしたままですが、今年もNさんが動かしてくれます。

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休息所の大別当(だいべっとう)の庚申塔も雪の中から顔をのぞかせています。

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今年も小谷の「塩の道祭り」は5月3日の開催です。

「塩の道」の日陰の部分(木と木の間)には、いまだ分厚い残雪がありますが、「塩の道祭り」には歩けるように、小型除雪機やミニバックホウを使用して除雪が始まりました。5月3日ころは桜も満開かもしれません、今年も大勢の皆さんが参加してくれることを願っています。