2014年04月10日

4月の話題

4月、雪どけの季節を迎え、雪の消えた斜面からフクジュソウやアズマイチゲ、水仙などの花が開き始めます。この時期、村民の話題に上がるものは・・・・?

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暖かい南向きの斜面から雪が消えると・・・すぐに花が咲き始めます。

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3月中旬ころからなのですが、チャンメロ(ふきのとう)は食べたかい?とか、あそこの土手にはもう出たんじゃねえかい?という会話を聞きます。雪が消え採りごろ、食べごろと思っていると、次の日には花が開いています。

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「あそこの孫は保育園だ。」とか「孫が小学校に入学だで、小遣いをやらねーと。」という話もよく聞きます。保育園には20名弱の新入児童がありました。

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小学校は19名の1年生が入学しました。・・・・小学校の卒業生は30名でしたので、子どもの減少を実感しています。

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1年生の教室を覗いてみたら、児童も先生も初めての出会いで大混乱・・・・でも数週間でまとまるのだそうです。
お父さんお母さん、しばらくは子どもさんも疲れて帰って来ます。やさしく接してあげてください。

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中学校には28名の生徒が入学しました。さすがにしっかりまとまっていて、保護者の皆さんも安心して入学式に出席していました。

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さて、ピカピカの1年生や保育園児が通学通園をする4月。冬の間家に閉じこもっていたお年寄りも外出するようになる4月は、春の交通安全運動が行われます。・・・・大町市で8日に行われた安全・安心合同出発式。

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小谷村内では交通指導所も開設されました。・・・・9日に国道148号の「サンテインおたり」の前で。

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そして、雪解けによる「ぬけ(地滑りや崩壊)」が話題に上るのも4月です。幸いなことに、清水山の地すべりは滑動していますが、現在のところ村道は通行可能です。このまま雪が消えて欲しいものです。・・・・こんなに天気の良い日(9日)なのですが、姫川が茶色に濁っています。調べてみたら姫川の支流で地滑りが発生した様子です。

2014年04月09日

まめったいサミット


過疎や中山間地の住民が、そこでいつまでも安心して暮らせる地域づくり、生きがいを持って元気に暮らせる地域づくりの取り組みを考える「第6回地域まめったいサミット」が下伊那郡の大鹿村で3月の末に開催されました。
その昔、勤務地が飯田市と下伊那郡だった村長は、職員より先に参加を申し込みました。

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中央自動車道松川インターから天竜川を渡り、小渋川沿いに30分ほど上るとメイン会場の大鹿村交流センターです。大鹿村の中心地の大河原にありますが、立派な建物でした。40年以上前、村長が南アルプスへの登山に利用したり、釣りに訪れたころと比べると村内の道路も建物も素晴らしくよくなりました。

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この交流センターの前には小渋川が流れ、対岸は防災工事が行われ桜が植えられて公園となっていますが、「大西山」という砂防関係者や防災関係者にとっては有名な大崩壊地です。
昭和36年に伊那谷を襲った大災害、「三六災害(さぶろくさいがい)」では、小渋川に面した北東山麓で大崩落が発生し、川を挟んだ大河原の集落(交流センター付近)が大量の土砂に呑み込まれて42名が亡くなる被害を出しました。大西山は大鹿村内を通る中央構造線の「西南日本内帯」側に位置しており、山体を構成する変成岩の層が、集中豪雨によって脆くなりトップリング(屏風が倒れるような崩壊現象)崩壊したと言われています。

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大鹿村と言えば、国の無形民俗文化財の指定を受けた「大鹿歌舞伎」が有名ですが、当日は大鹿小学校の児童と村の若手グループが毎年行う発表会の日でした。・・・小学5年生?が毎年発表するのだとか。今年は5名の生徒が堂々と発表し、名場面では掛声があり「おひねり」が雪の様に舞っていました。
 定期の春の公演は5月3日、秋は10月の第3日曜で、入場は無料だそうです。「おひねり」を沢山持ってお出かけください。

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発表会が終わると、柳島村長を中心に出演者が並び、「手締め」をして散会しました。
小学生や若者の熱演を「掛け声」と「おひねり」で堪能した村長でした。・・・「おひねり」は重たいお金(1円や5円でなく、100円とか500円とか)を和紙で包み、アンダースローで山なりに投げてください。

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その夜、柳島村長をはじめ、過疎化、高齢化を抱える地域の皆さんと、子育てや公共交通、若者の定住などを話題に、十分に情報交換・交流をおこないました。
翌日は講演会や、地域づくりを語る会などが大勢の参加者の下で行われました。・・・村長は午後から予定が入っていたので途中で失礼しました。

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会場では、参加者の地元で作られた特産物の販売も行われました。

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村長もいろいろ買いましたよ。大鹿村の「塩最中」「塩味の飴」喬木村の「乾したいちご」「かりんとう」、旧中条村の「豆の菓子」などなど!

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小谷村の協力隊員も特産品を販売していました。・・・あっという間に売り切れたのは「ヤギ乳のチーズ」でした。
 今年の8月30~31日には「第7回地域まめったいサミット」が小谷村で開かれることが決まりました。大勢の皆さんが参加してくれることを希望します。・・・夜の意見交換会、交流会には「もちろん、村長も出席させていただきます。」


2014年04月03日

白馬アルプスプレミアムウォーター

 3月の末、小谷村に工場が新設されました。飲料水をペットボトルに詰める工場です。
二十年ほど前に進出してくれた(株)オタリGACという金属板加工の工場が建設されて以来の出来事です。働く場所の少ない小谷村にとって、働く場所を作るために努力をしている小谷村にとって、村内の企業の力で、新しい工場が出来たことに感謝をしています。

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まだ積雪の残る、白馬乗鞍温泉スキー場に接して新しい工場が完成しました。

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竣工式の神事の後、工場内部を見学させていただきました。

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なんでも水を詰める容器を、何種類もの大きさに膨らませる工程を同じ工場内で行う最新の設備を備えた工場だそうです。

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黙ってみている間にも、水が詰まったペットボトルが集まってきます。ほとんどが自動化されていますので従業員は数名でよいのだそうですが、売れ行き状況でさらに自動化や新ラインを整備していくとのことです。

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 使用している水は、温泉をボーリング掘削した際に自噴した地下水で、地下650mの亀裂から湧出しています。(伏流水となった北アルプスからの雪解け水が湧き出している安曇野の湧水とは異なり、長い年月をかけて北アルプスの断層に浸透した雪解け水などが地下深くの亀裂を満たして流れる被圧地下水)径30センチほどのパイプから勢いよく流れだしています。
この湧水を研究した大学の教授から話を聞きましたが、奇跡と言ってよいほど極めて珍しい場所から湧出しているミネラル分を含んだ水なのだそうです。・・・難しい話で半分ほどしか理解できず、説明するのが難しいのですが、「なぜか、この地下水と温泉水を放流している下流の水路では6月から9月までホタルが飛び回っています」

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 製品は湧水を精密フィルターで濾過し、紫外線殺菌処理して、さらに細かいフィルターで濾過してボトルに詰めたものだそうです。

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 ボトルは左から500ml、350ml、250mlの3種類で、一番小さな250mlボトルは、ハンドバックに入れることも可能で「かわいい」と若い女性に大人気です。・・・・飲んでみて村長は美味しいと思いますので、いっぱいこの水が売れて、「雇用の場となること。」「新たな産業になること。」に大きな期待を寄せています。みなさん是非ご利用ください。

2014年04月01日

まちださくらまつり(町田市芹谷公園の桜まつり)

 友好関係にある町田市とはフットサルのペスカドーラ町田の皆さんを通じて交流が始まったのですが、桜まつりに出店のお誘いをいただいたので、副村長を先頭に観光連盟が出店を計画しました。村長も交流を深めるべくまつりの会場に出かけました。

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 3月29日早朝6時前に小谷村を出発して、11時ころに訪れた桜まつりの会場(芹谷公園)のサクラは2分咲き程度でちょっとさみしかったのですが、暖かい日差しに誘われて大勢の市民の皆さん(1200人以上)が来場されました。

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 どこかで見たような服装の人がステージに上って居りましたよ。よく見たら小谷村の観光連盟のメンバーです。歩荷(ぼっか)姿で小谷村と塩の道祭り(5月3日)の紹介をしてくれました。

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 豚汁が小谷村の出店の「目玉商品」でした。1杯百円で昼飯を食べる暇もなく500杯以上売りました。おかげで客引きの村長は、のどがガラガラ。

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 またまた売り切れで、玩具で遊びながら待っていただいた姉弟。大勢のお客さんで、豚汁を煮るのが間に合わず何回も商いを中断しました。

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 野ブタの豚汁をお買い上げいただいた美女3人組・・・ありがとうございました。ちなみに容器は10円のデポジット代金を頂き、返却すると10円が帰ってくるシステムです。

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 千葉県は多古町の皆さんは、おいしい「やきいも」を売っていました。試食させていただきましたが、「べにはるか」の焼き芋は美味でございました。

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 伊豆大島は大島町の皆さんは、「くさや」や「明日葉(あしたば)」「つばき油」などを宣伝販売しておりました。・・・・美人の「椿の女王」には、「小谷野ブタの豚汁」を食べていただきました。

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 この元気な娘さんたちは、町田市のアイドルグループなのだそうです。ファンの皆さんも大勢応援に集まって盛り上がっていました。

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 素晴らしいと感じたのは、大勢のスタッフの皆さんが防塵のための水撒きや、ごみの処分をされていたことです。特にゴミの処分は分別を徹底し、デポジットの容器回収もここで行っていました。

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 この美女は紙芝居師で司会業も行う「さるびあ亭かーこ」というお姉さま?です。
 町田市の皆さんと、出店した市外の人たちとの交流会の司会をして、最後に紙芝居もしていただいたのですが、その口演に村長は涙を流して大笑いをいたしました。そしてお酒の強さにも(日本酒をグイグイと召しあがる)ビックリいたしましたよ。

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 楽しい交流会でアルコールを十分にいただいた村長はその夜遅く、新宿発の夜行バスで小谷に帰ったのです。雨に強い村長が帰った翌日、雨男のK君が残った会場は、雨と風のため、来客も少なく、関係者は雨に打たれて冷たい思いをしたそうです。

卒業式・卒園式2014

 今年もまた卒業の季節、旅立ちの季節を迎えました。・・・ブログの担当者(村長の文章が過激であったり、間違いがあったりすると訂正する)が中学生の随行でニュージーランドへ出張のため掲載が遅れました。

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 3月19日の午後、小谷中学校の卒業証書授与式が行われ、33名の卒業生が巣立っていきました。

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 さすが中学生、整然と証書の授与を受けます。

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 卒業生が最後の合唱をしてくれました。音楽指導の先生のご尽力で、スバラシイ合唱でした。
 長い人で保育園から12年間、友達と一緒でしたが、小谷には高校が無いので、卒業生は村外の自分の希望の高校に進みます。今日で友ともお別れです。

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 小谷小学校の卒業証書授与式は午前中に行われました。体育館の中央に演壇を設け、それを囲んで在校生や父兄が見守るスタイルです。

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 卒業生は30名、全員が出席し卒業しました。

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 拍手に送られて、退場する生徒には6年間の思い出がよみがえっていると思います。でも、友との別れは村外に転出しない限りありません。全員が同じ中学で顔を合わせます。

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 3月25日には卒園式が行われ、15名の園児が卒園しました。

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 園長先生から、一人一人卒園証書を手渡され、大きな声で「ありがとうございます。」と答えます。

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 式が終了して、退場する時は、園児がお父さんお母さんを呼んで、手をつないで退場です。愛児の成長に感激して、涙するお母さんお父さんも。今日は父母が泣き虫の様です。(先生も泣いていたよ)
 村長も感動しましたが、4月3日には入学式でピカピカの一年生になった彼らに会って、入学のお祝いを述べます。

2014年03月19日

第1回オタリンピック

 昨年、小谷村の若者有志が、自分たちで出来る「村が元気になること、自分たちに元気が出ること」をやりたいと言って、組織(オタリンク)を作ってくれました。
 村長に手伝えることが有れば手伝うつもりで、「何を企画するのか?」と期待をしていましたが、3月17日の夜に「スキー大会をするから見に来て」との連絡が有りました。

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 夜にするのはウイスキーの飲み会ではないかと思いながら、会場に指定された白馬コルチナスキー場に行くと、すでにゼッケンを付けた皆さんが集合しています。ナイターでスキー競技をする企画でした。

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 お父さんやお母さんと子どもが一緒に家族で参加する家庭も多かったようです。・・・・モチロン村長は子供の味方です。「お父さんには負けるな」とか「お母さんに勝てー」とか声援しました。

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初めに出場者全員で旗門のチェックをしながらコースの整備をしました。・・・競技は、アルペンでジャイアントスラローム(大回転)とスラローム(回転)のコンビネーション、一回限りの勝負です。
そしてなんと、保育園児から50ウン歳までをアルペン競技経験者(小谷ジュニアの選手を含む)と未経験者に分け、男女別に勝負(タイムは男女なく表示)するという単純なルールです。

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 和気あいあいと、やじうまや観客、競技が終わった選手が応援するなかで・・・・

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かっての全日本の代表選手と現役の学生選手が、母と娘が、意地と誇りをかけて、0.1秒を争う競技を展開しました。

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子供たちは、ゴールする友達に駆け寄って激励してくれます。

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将来のスキー界で活躍予定の小谷小学校の女子選手です。・・・「今日の滑りはどうだった?」と質問したら「うーん。いまいち」との返事、ナイターの照明のもとで競技をするのは光の角度などで、難しいとの感想でした。

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 運営を担った若者達、ご苦労さんでした。協力していただいたスキー学校や白馬コルチナスキー場の皆さんありがとうございました。

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集合写真です。ご苦労さんでした!「是非次回につなぐ取り組みをしましょう。」応援します。
競技の結果は
男子経験者 1位 大学生で競技現役のYさん  37.61秒
      2位 過去にインカレ優勝のNさん 38.36秒
      3位 小谷中学生で競技現役のO君 38.79秒
女子経験者 1位 小谷中学生で競技現役のTさん  40.13秒
      2位 Tさんのお母さん(娘に負けた) 44.36秒
      3位 白馬乗鞍スキースクールのIさん 45.08秒
未経験者男子のタイムは1位45秒から3位47秒台。未経験女子は全員保育園児で1分以上でした。

報告「雪遊びコンin小谷村」

今年もまた、男女それぞれ30名以上を集めた婚活行事、「雪遊びコン」が白馬乗鞍温泉スキー場で3月8日~9日に開催されました。そして村長は予告のとおり、オジャマ虫をするべく参加したのです。

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この写真は、記念写真撮影の時のもの70名ぐらい参加したのかな?

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オープニングは見目麗しい女性が見守る中を、たくましい男性が、さっそうと登場するセッティングです。

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ところが、滑ったり転んだり、コメディーのように登場しました。・・・・写真がブレているのは村長が大笑いした結果です。

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その後は、全員が輪になって自己紹介を行いました。・・・・写真の様に晴れわたって、日も射していましたが「寒い日」でした。寒さ対策に参加者は足踏み、村長は鼻水!!

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 皆さんの自己紹介が済んだ頃、小谷のマスコットのタリタリがスノーモービルに牽引されたラフティングボートに乗って登場・・・・スキーバージョンの着ぐるみでなく夏バージョンの着ぐるみだったため、ボートがバウンドしたら頭が落ちそうになるハプニング
 村長は中に入っていたGさんの頭が落ちたかと心配しました。

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全員で記念写真を撮影した後は、グループに分かれて、フットサルやスノウラフティングを行いました。・・・・11番の左の方は女性なのですが素晴らしいボールさばきで男性を圧倒しておりました。

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ラフティングは、スノーモービルに振り回され、雪の凹凸を利用してジャンプするなど結構スリリングで好評。・・・この後、雪遊びや喫茶で楽しみ、夜は飲食会、翌日はスノウシューでトレッキングなどを楽しんだとのこと。
オジャマ虫の村長は、魅力的な女性が大勢いたのに、寒さに負けてほどほどに撤退しました。

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 わざわざ、大町市と松川村から差し入れの「リンゴ」を持って応援に駆け付けていただいた皆さん、「なめこ汁」や「山菜おこわ」を振る舞ってくれたJA全農長野、大北農協の皆さん(手伝った副村長にも)そしてもちろんスタッフの皆さん「ありがとうございました。」・・・・おかげさまで75名の参加者の中から「9組のカップル誕生」という知らせがありました。

新幹線糸魚川駅カウントダウンセレモニー

新幹線開業を来年3月に控え、1年前のカウントダウンセレモニーが3月16日に開催されました。小谷村から最も近い新幹線駅になる糸魚川駅のセレモニーに村長も出席しました。

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主催者の挨拶は、糸魚川市長の米田さんとJR西日本 金沢支社の野中支社長(写真)からありました。

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北アルプス日本海広域観光連携会議加盟の自治体が、新幹線開業に対する思いを述べました。・・・・・・白馬村の太田村長さんです。

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開業カウントダウンボード除幕式では(株)タカラトミーと連携して、プラレールを大勢の皆さんに寄付していただき、開業時にはレールをつなぎ合わせて(何でも50年ぐらい前のレールもつなぎ合わせられる)行う一大企画の発表がありした。・・・・右から新潟県議会議員の小川さん、野中支社長、米田市長、タカラトミーの企画責任者。

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ボードの中はジオラマとなっていて、4月発売予定のプラレールE7系新幹線車両が動いていました。・・・・当日初めて公開したとのことです。

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北陸新幹線糸魚川駅開業にあわせて、糸魚川駅高架下にジオパークや鉄道や鉄道模型の魅力を凝縮した糸魚川駅高架下施設というのをオープンするそうです。そこには大糸線で活躍していた「キハ52」の実車を展示するそうですが、その塗装の色を5月いっぱい募集中。詳しいことは下記で調べてください。
http://www.train-park.niigata.jp/

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会場の駅2階の連絡通路は大勢の観客で大賑わいです。

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駅に隣接する「ヒスイ王国館」では新幹線糸魚川駅開業で連携する上越市(左の台)や小谷村(中央)糸魚川市と姉妹提携の塩尻市(ピンクの旗)などで物産販売を行いました。

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村長もセレモニー終了後、法被をハオリ、少しだけお手伝いをしました。珍しい爺さんが呼び込みをしているのを見物に「かわいいお客さん」が大勢訪れてくれました。・・・小谷の「雪どけサイダー」と「マイタケクッキー」の前で村長の話を聞くお客さん。他にも「雨飾山の水」や「小谷野ブタのおやき」などを販売しました。

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すこし雨がパラついたりしましたが、ヒスイ王国館の部屋では桜草の展示やプラレールのプレイコーナーが有り、大勢のお客さんが訪れていました。・・・・次のイベントは開業半年前の9月の予定とか!

報告「栂池ノルディック大会」

 今年もノルディックスキーの大きな大会である「栂池ノルディック大会」が3月1日~2日に開催されました。(長野県高等学校スキー新人大会・長野県小学生スペシャルジャンプ選手権大会も兼ねています。)
 クロスカントリーはフリーおよびクラシカルのそれぞれで、高校生から上の一般、中学生、小学5・6年生、小学3・4年生、小学1・2年生の計10クラスの競技。ジャンプはコンバインド(複合ジャンプ)とスペシャル(純ジャンプ)それぞれ男女混合で5クラスの競技です。

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競技場の周辺には県内外の小中学校、高校のテントが並びます。

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初日のクロスカントリー(距離競技)はフリー走法(スケーティング)で、一斉スタート方式で行われました。

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フィニッシュの順位がその人の順位だと明確にわかるので、応援にも熱が入ります。

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2日目のクロスカントリーはクラシカル走法で、走るレーンが決まるため15秒間隔のスタートです。・・・・出発時間に差が有るので誰が早かったのかはタイムを見ないと判りません。

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ジャンプはクロスカントリーの競技場に接したこのシャンツェで行いました。左は中学生以上、右は小学生用です・・・・このジャンプ台にはリフトやモノレールといった輸送機器はありません。選手はただひたすらスキーを担いで歩くのみです。

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高校の期末試験が終わって山田優梨菜さんも笑顔で「足が筋肉痛になりそう」と言いながらスペシャルジャンプに参戦。

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コンバインド競技のクロスカントリーはジャンプの成績をスタート時間に反映したフリー走法で行われます。順位はフィニッシュの順位ですので会場がわきます。

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競技が終了したクラスから表彰式を行いました。この写真は男女混合で行われたジャンプのコンバインド競技の3・4年生の表彰式ですが、1位はジャンプ競技3位でクロスカントリー競技をスタートしゴール前で逆転優勝した男の子ですが、2位3位と5位6位は女の子です。・・・・先輩の山田選手に続く女子ジャンパーが育っています。

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今年もまた栂池観光協会の皆さんに、暖かく美味しい豚汁や飲み物を提供していただきました。それから、大会前日は雨でしたので、役員の皆さんには、深夜から出動してジャンプ台やクロスカントリーのコース整備をしていただいたのだそうです。華やかな大会の陰で大勢の人たちに奉仕していただいています。・・・・感謝、感謝。そしてこの大会の選手の中から4年後の冬季オリンピックに出場する選手が育つことを願っています。

2014年03月17日

元気な姉さ(ねえさ)2014年冬

 村の3月議会定例会の対応に追われ、しばらくブログを休んでいましたが、先日、新年度の予算も認めていただき無事閉会となったので、写真の整理をしています。

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 議会開会中の3月11日の写真です。だいぶ雪も少なくなりました。・・・イギリスのオタリーから頂いた友好の鐘(左)と東日本大震災追悼の半旗(右の村旗)・・・改めて震災の犠牲者の御冥福を祈り、復旧復興が進むことを願っています。

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 大網集落の火祭りの時の写真、昨年、大網集落の人口を増やし、平均年齢を大幅に下げていただいた姉さと赤ちゃん。・・・赤ちゃんは寒いのに連れ出されて大変ですね~。

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 中谷(なかや)の雪まつりで毎年、甘酒やスイトン、オデンをいっぱい作って振る舞ってくれる、中谷の姉さ達・・・今年もごちそうになりました。

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 同じく中谷の雪まつりで、一年ぶりに会った、役場職員のNさんの家の娘さん。・・・元気に大きくなりました。

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 台湾の高雄市の教育旅行視察で小谷村を訪問してくれた姉さ達、(右の3名、私の左は白馬村の村長さん・・・とっても元気でユーモアのある皆さんでした。でも役職は市長の顧問や教育局職員、校長先生と聞いてビックリ!!

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 私と一緒に写真に写っているのは菊川市役所のMさんです。彼女は私と同姓のため、小谷村を訪問されたときなどは、「私の娘です。」と紹介しておりましたので、「ワルの村長の娘さんではね。」と声をかけるのをためらわれた男性もおられたかもしれません。・・・反省してます。
 2月に菊川市に伺った時に再会しましたが、「やさしく。明るい。」そして元気なお嬢さんです。

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 雪コンでお会いしたSさん、少ししか話が出来ませんでしたが、明るいお嬢さんでした。・・・・素敵な男性は見つかったのかな?小谷にまた来てください。

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 伊折(いおり)の農山村体験交流施設「ゆきわり草」で働いている、Fさんの家の嫁さん・・・・集落の取りまとめ役で、「ゆきわり草」の創設に尽力されながら、志半ばで亡くなられたFさんの志を継いで、息子さんの嫁さんが交流施設で頑張っています。

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 この姉さは、東京農業大学の学生さんです。伊折集落に滞在し調査を行った、里山で減少している春の花(フクジュソウやカタクリ、キクザキイチゲやアズマイチゲ)の分布などを発表してくれました。卒業した後は小谷村の真木集落で暮らすと言ってくれました。・・・・感謝、感謝

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 「雪コン2014」に遊びに来てくれた、Hさんの家の姉さ達です。・・・・雪の斜面を元気にオシリで滑っていました。