2016年12月07日

信州小谷のロマン・・・写真展

 昨年、高知市で写真展を開いた北村さんにお願いして今年は10月末から11月初めに小谷村で「信州小谷のロマン」写真展を開催しました。高知市の県立美術館のような立派な施設は有りませんが、役場の多目的ホールと栂池体育館の2か所で開催させていただきました。

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 役場の多目的ホールの入り口です。

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 北村冨士郎さん(写真の方)は高知市にお住いの写真家で全日本写真連盟の高知県の委員など様々な肩書を持っていますが、お父さんが小谷村の出身という御縁で毎月のように小谷村に足を運び3年間に亘り撮影した中から百数十点を展示していただきました。

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 集落支援員のNさんや協力隊員、教育委員会がお手伝いをしました。・・・・写真を修整するNさん

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 写真のうち102点は「小谷塩の道の会」の皆さんが山桜(上)やダケカンバ(下)の枝を集め、惜しくも亡くなられた北小谷のNさんの木工所が作った額に納められています。・・・・自然の曲線に縁どられた写真は活き活きと小谷の自然と、人々の営みを伝えてくれたと思います。

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 実は村長が一番好きな写真は「おたり野豚」の写真です。自然の野山に放牧された豚の表情が「とーても」愉快です・・・・村長がブタのように肥満しているのも理由の一つかも!!

2016年11月25日

防災に関する出来事

 なんとなく忙しかったため、しばらくブログも更新せずにおりましたが、ようやく写真の整理もついたので10月からの出来事を記載します。

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 10月5日、広島市の土砂災害現場(H26・8・20広島災害)を全国治水砂防協会の研修会で見学させていただきました。

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 災害が発生した当時、全国ニュースで見た映像の印象と、実際に現地で見た印象には大きな隔たりがありました。
 山腹に密着するように並んだ住宅は映像の通りで、あきらかに土石流が発生する恐れのある渓流があることも判るのですが、山腹を見ると流域がはっきりせず、谷の地形が発達していない場所や、人家周辺には流路も見受けられない場所さえあり、そのような場所でも(時間雨量100ミリの豪雨があると)土石流が発生し、大勢の方が亡くなっています。

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 再度災害が発生するのを防止するため、砂防施設の整備が進められていますが、谷地形が発達していないため、コの字型に上流に袖部を曲げたえん堤や、池を作りそこに土砂を溜める遊砂池などの施設を建設していました。・・・・えん堤には水を流す大きな断面を作ってありますが下流は30センチほどの側溝しかない所もありました。下流の処理には長い時間と大きな予算が必要と感じました。

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 宮島の紅葉谷庭園砂防も見学させていただきました。この砂防施設は公園として多くの人が訪れていますが、昭和20(1945)年9月の枕崎台風の豪雨により土石流が発生し、厳島神社などに大きな被害が出たため、災害復旧をしたのですが、巨石を庭園風に組み合わせるなど、造園の手法を用いて整備されたのだそうです。・・・・厳島神社に参拝されたら是非足を延ばして見学してください。

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 10月14日には長野市で全国消防操法大会が開催されました。招待をいただいたので、「村長が生きている間に二度と長野県で開催されることはない。」と思い見学に行きました。

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 全国から集まった選手の皆さんが整列して・・・・

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 選手の皆さんと全国から集まった応援団の皆さん数千人が見守る中で競技が行われました。・・・・すごい技術(成績)のチームもありましたが、小谷村の消防団の方が勝っている(ように思われる)チームもあり、今後に希望をもって会場を後にしました。

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 帰りに少ーし遠回りをして、青木村が道の駅近くに作ったヘリポートを見学しました。・・・・普段は公園として活用するそうです。集落が孤立する恐れのある小谷村でも、ヘリポートの整備はさらに必要と考えておりますので、参考にさせていただきます。

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 もちろん、道の駅にも寄りました。青木村で摂れたマツタケがいっぱい並んでいました。

2016年10月17日

地域の福祉施設

 地域には、様々な福祉施設があるのですが、最近できた施設と村長が初めて見学した施設の話をします。

【療養センターそらいろ】

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 9月2日、小谷中学校横の旧若竹寮(かつては冬期間など通学できない生徒の寄宿舎で、現在は使用されていません。)の改修が完了し、放課後等デイサービス事業所の開所式が行われ、「療育センターそらいろ」がNPO法人により運営されることとなりました。保育園や小中学校に隣接する良好な環境により、支援が必要な児童・生徒の生活能力向上のための訓練や社会との交流促進により 、この地域の福祉に寄与できるものと期待しております。
(放課後等デイサービス = 障害を持った児童・生徒が、放課後や夏休み等の長期休暇中において、生活能力向上のための訓練等を継続的に提供することにより、学校教育と相まって障害児の自立を促し、放課後等の居場所をつくるサービス)

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 白馬村の村長さんからお祝辞を頂きました。・・・・開所式には村内の学校・福祉関係者や保護者、小谷村・白馬村の村長も出席して、お祝の挨拶をしました。

【クロスロード白馬】

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 「クロスロード白馬」の収穫祭に初めて参加させていただきました。白馬村みそら野の、別荘やペンションが並ぶ一画に 、 「社会福祉法人しあわせ」が運営する「クロスロード白馬」があります。 「クロスロード白馬」は、就労支援B型という障害のある方の作業所です。
(就労支援B型=就労経験のある障害者などに対し、就労の機会を提供するとともに、生産活動などの機会の提供を通じて、その知識および能力の向上のために必要な訓練などを行うサービス。)

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 挨拶をとの言葉で、村長(左端)は「毎年、御招待を頂いていたのですが日程が合わず初めての参加となりました。これからは出来るだけ顔を出します。美味しいお菓子を買いに来ます。」とあいさつ!!

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 さまざまな作品が並んでいました。

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 ここで造っているクッキーやキャンデーの直売・・・・ゴマのクッキーが美味しかった。

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 村長のお気に入りはこの魚の作品です。・・・・見学した皆さんも「いいね。」と言っていました。

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 美味しい昼食をいただいたのですが、時間が無くて途中で失礼しました。・・・・・保護者の皆さんが持ち寄ったオカズやデザートは「美味しくて」毎年好評なのだそうです。・・・・充分味わえず残念!!

2016年10月06日

小谷中学校総合発表会(2016)

 今年も中学生の「総合発表会」の日がやってきました。2日間にわたり、全校生徒77名が一生懸命準備した発表会に出席しました。今年のテーマは「CLOVER」(クローバー)で、みんなの願いがかなうように、想いが一つになるように、そして「四葉のクローバー」と同じように発表会の日を「特別な日」にしたいという気持ちを込めたそうです

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 ダンスを披露する3年生・・・・今年38回ということは村内の3中学校を統合したころから始まったわけです。(村長の中学生のころ(50年も前)は「文化祭」といった)

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 階段もCLOVER(写真の角度が悪かった)とラッピングしてありました。

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 教室内にはそれぞれの学年が取り組んできた成果が展示されていました。

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 1日目は総合学習の発表、意見文発表や英語スピーチなどの発表会(村長もしっかり見学)と生徒会企画の運動会(残念、村長欠席)が行われ・・・・

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 2日目は吹奏楽の発表と音楽会が行われました。生徒たちの歌声はもちろん素晴らしかったのですが・・・・

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 合唱の練習をするPTAの皆さんと先生・・・・20分間の休息時間に「付焼刃」的に練習して発表した、PTAと先生の合同合唱団(約70名)の歌声は、指揮者(ピンチヒッターの父兄)の冷や汗と努力により「聞きごたえ」がありました。

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 でも!最後に発表した全校生徒による合唱のハーモニーと迫力には負けていましたが。
 村長は来年も中学生の成果を見に出席する予定でいます。

2016年10月05日

敬老の日

 村長も67歳の老人です。9月19日の敬老の日には娘達から接待を受けるかと期待をしておりましたが・・・・甘い出来事は何もなく!!

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19日は、爺(村長)にはナツカナイいたずら盛りの孫(相当のキカンボウです。誰に似たのやら)の接待をして過ごすことになりました。

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 この写真は?・・・・小谷村の敬老会(22日)の写真です。

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 高齢化が進む小谷村では65歳以上の高齢者も多く、村が行う敬老会に参加できる方の年齢制限を75歳としております。・・・・それでも約2,900人の村民のうち対象者は700人余となり、当日は200人ほどが集まってくれました。

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 幼稚園児のダンス(上)や民謡・舞踊、カラオケ(下)などで楽しんでいただきましたが、年齢など関係ないといった‘元気な方’がそろい・・・・そして、お銚子もビールビンもすぐに空になる酒豪が揃い、なんとか全席をお酌した村長は、返盃の嵐を受けダウン寸前のありさま!!
 ちなみに今年は喜寿(77歳)の方が37名、米寿(88歳)の方が30名、白寿(99歳)の方が2名、百寿(100歳)のかたは2名でしたが、敬老会には100歳を超えたWさん(男性)も出席してお酒を嗜んでおられました。

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 20日に100歳のお祝いをしたのですが、最初にうかがったYさんは、耳も目もしっかりとしていて、歩くときは杖も突かないと仰っておりましたが、「痛い所は全くありません。お医者さんには数十年行ったことが無い。」とお聞きして・・・・ビックリ仰天!

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 次にうかがったNさん、最近は杖を使って歩くとのことですが毎日庭を5往復歩くのが運動とかで室内では杖も使わずスタスタとソファーへ。私の家は○○集落といったら「村長の父さんの名前はヨシトさんで私と同級生だった。母さんの名はマツコさんだよね。」と昔の話をしてくれました。・・・・抜群の記憶力にビックリ!
 父が他界して16年ですが、生きていれば来年2月で100歳になったのですね。それにしても小谷の百歳の姉さ(ねえさ)達は元気です。110歳目指してお元気でおすごしください。

2016年09月26日

ふるさと全国県人会まつり

 毎年、名古屋市の久屋大通公園で「全国県人会東海地区連絡協議会」などが主催する「ふるさと全国県人会まつり」が二日間に渡り開催されます。長野県人会は長野県の77市町村から1市町村を選び参加要請をします。
 今年は小谷村に要請が有ったので、9月10日と11日に村のPRと、小谷の「名産品?」をブースで販売するために伺いました。

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 10日は小谷保育園の運動会が有ったので、夕方1時間ほど会場を見学しただけでしたが、翌11日はオープンセレモニーから大勢の皆さんが!!

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 小谷村のPRの時間には、村から持参した蕎麦ビール(発泡酒)や小谷錦(清酒)、果実酒の利き酒を朝からしてしまった村長は開始前からすでに「ノリノリでーす」・・・・左から司会のお嬢さん、村長、パネルを持った議会議長、小谷のマスコットのタリタリ、商工観光係長

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 会場に張り出された、読売新聞に載った名古屋長野県人会の記事です・・・・中の県人会のブースには小谷村のオリジナル発泡酒や地酒など特産費品がずらりと並んだこと、 11日には小谷村のメンバーが太鼓演奏を披露することが紹介されていました。

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 続いて、信州小谷太鼓を率いるTちゃんも開始前からノリノリ(上の写真)で、素晴らしいステージにしてくれました。・・・・感謝・感謝。

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 昼近くなると出足好調(恐ろしいくらいに)で会場は大混雑、気温はどんどんと上昇。

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 気温が30度を超え、「雪どけサイダー」や「白馬アルプスプレミアムウォーター(天然水)」

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 蕎麦ブラックというビール(500円)や冷たーく冷やした「甘酒」(200円)が飛ぶように売れました。

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 午後に入るとますます気温は上がり蒸し暑く、お客さんはさらに増え。・・・・販売を担当した皆さんは「ご苦労さん」でした。
 名古屋長野県人会の皆さんには2日間、ご支援を頂き、本当にお世話になりました。
 来年の長野県人会の招待町村は上伊那の飯島町です。飯島町は野菜をはじめ、果物(梨やリンゴ) きのこ(マツタケも採れる)、切花、など四季折々豊富な 農産物の産地です。是非、来年も長野県人会のブースを訪れてください。

2016年09月23日

秋祭りを考える2016

 今年も小谷村の集落では秋祭りが始まりました。過疎化・高齢化が進み、小さな集落が点在する小谷村では、集落を離れて生活する「兄弟・姉妹」や「子供・孫」が集まって、祭りの要員として活躍し、祭りを盛り上げるのが当たり前となってきました。

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 奴踊り(やっこおどり)で有名な「中谷大宮諏訪神社」の秋祭り、普段は見かけない若者がそれぞれの役を務めていました

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 今年の奴踊りに唄われた「奴の唄」の2番には・・・・
 「復興のシンボル村住(村営住宅)完成し 過疎と高齢集落崩壊か
  堅い絆に夢かけて 瑞穂(集落)長崎(集落)合併し
  知恵出し汗かきまっしぐら 共に生きると合言葉」
 ‘地域のことが、地域の思いが込められています。’

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 深原の「字宮諏訪神社」の宵祭りに奉納される12本の花燈籠を担ぐ人の中にも集落以外の方が・・・・花燈籠は6~7mの竹竿の先端から長い「竹ひご」を数十本下げて、これに紙の花を数百個結びつけたものです。(とても重く不安定)

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 雨の中で行われた大網の「古宮諏訪神社」の宵祭りには集落を離れて暮らす皆さんが大勢駆けつけてくれました。・・・・地元で暮らす役場職員も三番叟や奉納の漫才(写真)で活躍していました。

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 大勢の子供が参加した栂池(川内諏訪神社)の宵祭り

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 祭りに参加した子供たちも、祭りを見物に来た子供たちも、みんな次代を担う大切な人材す。・・・・現在は集落の住民と縁者が祭りを掌っていますが、もっと外の人(他人に)に頼る(参加していただく)時代がすぐそこに来ている気がします。・・・・当面はこの子供たちが大きくなるまで祭りを続けることが年寄り(村長など)の務めですが!

2016年09月13日

移動購買車

 JA大北(だいほく農業協同組合)おたり支所から、移動購買車の出発式を行うとの連絡があり参列しました。
 なんで?小谷村がと申しますと・・・・・・

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 JA大北おたり支所では10年程も前から、高齢化などにより交通手段を持たない集落の買い物弱者である農協組合員への支援の意味もあり、移動購買車を集落に巡回させていました。・・・・小谷村としても交通手段を持たない村民への支援、高齢者が元気で買い物に出て来てくれるか確認できるという「お年寄りの見守り」という面からも大きな期待を持っています。

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 移動購買車は軽トラックの四輪駆動車に保冷・冷凍機能などを載せた特別仕様のクルマで、総額は320万円程もかかったということですが、その約半額を村が補助(福祉事業として)しました。

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 保冷機能を持った車のため、男性の手の所車体下面に専用のラジエーター?を抱えています。

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 小さな車体に150品目以上の食料品や日用品、電話予約を受けた品などを積んで、狭い道や急カーブの道を集落から集落へ、お客さんの住宅から住宅へと走ります。

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 農協の山田組合長は挨拶の中で、「地域に密着したJAの仕事として、住民(組合員)が安心して暮らせるように事業展開したい。」と述べておりました。

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 式を終えて集落を巡回するため出発した購買車と見送る組合役員。
 村では村営バスやデマンドタクシーなどにより交通弱者への対応をしていますが、移動購買車の運行も住民サービスの一部ととらえています。

2016年09月06日

カフェ十三月その2

 カフェ十三月のカレーはケッコウな味だったと載せましたが、どうやらカレーの具は自家製の野菜をふんだんに使用しているらしいですよ。

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 オーナー夫婦は小谷へ来てから農業を始め、現在は北小谷で稲作を、店のある清水山で野菜を作っているとのこと。・・・・さっそく野菜畑に行ってみると!!

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 野菜を作る畝(うね)にはシートを敷いてありますが畝と畝の間は雑草が良く繁茂しております。・・・・農業○○年の村長が気になって「草を毟れ(むしれ)」と言ったら、「今年は忙しくてー」との返事。

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 草の中にナス、トマト、トウガラシ、カボチャ、四角豆(上の写真です)などなど作っていました。四角豆が収穫を迎えるから四角豆のカレーが出てくるかも?

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 サツマイモが勢いよく成長中

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 珍しいものとしては、コンニャク(上)を作っていました。そして、よく判らない茂み(下)があったのですが・・・・モロヘイヤか食用ホオズキだと思っていましたが、帰ってから写真をよく見たらブラックベリーかラズベリーのようなキイチゴ類かな?
 今度行った時に、「雑草に隠れてよく判らんが、あれは何だい?」と聞いてみよう。

カフェ十三月(じゅうさんがつ)

 ネットで調べてみました。十三月とは12月の次の月(1月)の意味であるとか、節分の時に十三月と書くのは、実際に無い月なので「鬼」を混乱させるためとか・・・・
 5年前、小谷村は地域おこし協力隊員として初めて3名を採用したのですが、そのなかにTさんがいました。そして何のためらいも無く小谷村に移住してきたTさん夫婦の決断力に村長は驚いたものです。
 そのTさんこと高木さん(元協力隊員)と旦那様が開店した「古民家カフェ」の名前が「十三月」です。

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 国道148号から中谷の谷に2Kmほど入った清水山集落の古民家を改装して住宅兼店舗としていますが、

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この住宅はたしか大工さんの持家でした。その昔(20年以上前か)何回か訪問した思い出がありますが、ご覧のとおり立派な材木を使った大きな建物です。

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 高木さんから3年間の協力隊員を務め退職する時に「中谷で民家カフェをしたい」という夢は聞いていたのですが、「通行する人(車両)が少なく冬の雪対策が大変だ。」と村長は反対しておりました。・・・・しかしこの夫婦は「国道は車がうるさいから。」とか理屈を言って、とうとう清水山集落にカフェを開店してしまいました。

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 年寄り(村長)の言うことを聞かないで開いた店だから、お客さんなど居ないはずだと思い、顔を出したらケッコウお客さんが居て、カレー(彼女が作る)と自家焙煎(旦那さん)のコーヒー(何種類も有った)を注文したら結構な味でしたよ。

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 カボチャプリンも人気だそうです。・・・・とお客さんから聞いた。(村長は苦手だけれど)

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 たまたまお客さんで来ていた知人のお姉さん達に店の感想を聞いてみました。「コーヒーも美味しいし、くつろげて良い感じ。」とのことでした。
 高木さん夫婦が飢えないように、近くを通ったら利用してください。