2014年10月16日

大網集落『地域づくり講演会』

県境の大網(おあみ)集落で『地域づくり講演会』が開催されました。講師は香川県小豆島の元地域おこし協力隊員「眞鍋邦大さん」です。

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大網・姫川温泉地区は高齢化、過疎化が進む地域ですが、数年前から地域の皆さんと集落支援員や地域おこし協力隊員が地域の活性化・存続のために頑張っています

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眞鍋さんは小豆島の特産品、醤油屋の前掛けをつけて登場、淡々と小豆島で事業展開をしている理由とか、経過を話してくれました。・・・・・

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会場となった大網公民館の2階は大網地区の住民はもちろん、村内外から大勢の皆さん(村おこし、地域おこしを思う)が参加して満員御礼となりました。

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眞鍋さんは事業で使用しているギフト冊子や雑誌等を持参し具体的に説明してくれましたので、参加された皆さんは理解・納得されたと思います。

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講演を聞いて、眞鍋さんが持つ卓越したアイディアはモチロンなのですが、なによりも「積極性」が素晴らしいと感じました。・・・・・「出来るか出来ないかではなく、やるかやらないか」良い言葉ですよね。「出来るか?出来ないか?思い悩んでいるよりは実行してその結果で判断したらよい」と彼は言います。そして「さあ、やりましょう」と結んでいます。
講演会の後、眞鍋さんを交え交流会が夜遅くまで催されたそうです。たぶん、参加した皆さんは、「元気」だけではなく「やる気」を持って帰ったと思いますよ。

2014年10月09日

雨の日の運動会

様々なスポーツは村内一緒に一丸となって行っているのですが、運動会だけは統合できず、旧小学校単位?の4地区(南小谷・中土・北小谷・大網)で開催されています。5日の日曜日は3地区で運動会や体育祭をするから顔を出すように連絡が有り、時間の調整をしていましたら、「雨男」の能力を身に着けた村長、台風18号まで呼び込んでしまいました。
 朝からの雨の予想にノンビリ出来そうと思っていましたら、「雨天の場合は体育館で行うから9時30分までに出席するように」と中土地区から連絡・・・・・

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会場の「やまつばき」には土谷地区と中谷地区の皆さんが集合して地区の対抗戦を行う。

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普段の行事は年配の皆さんが仕切るのですが、運動会は地域の若者が仕切ります(左端が大会長です)

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老いも若きも集合して、体育館の中には子供たちの声があふれ、村長や高齢者は元気をもらいます。

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狭い体育館の中で駆けっこやゲートボールのゲームも行われ・・・・

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両地区の勝敗を決するゲームでは歓声や悲鳴も飛び交っていました。

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この日ばかりは離れて暮らす若い夫婦なども子供を連れて駆けつけて、そこここで、知人同士が孫やひ孫を交えて交流します。・・・・もっと、もっと子供が増えれば良いですね。
たぶん、その昔は運動会となれば大勢の住民が参加して行われましたから、体育館などでは開催できなかったはずです。計画通りに雨天でも開催できるということは、少子化が進み過疎の地域になったことでもあり、村長の心境は「ふくざつ」です。

中山間地の防災を考えるシンポジウム

全国治水砂防協会と北信越各県の治水砂防協会が主催するシンポジウムが新潟県長岡市で開催されました。
たまたま、小谷村の「土木アート砂防ダムめぐりツアー」を企画した職員(時々話題とした雨男のK君)がパネルディスカッションに出席することと、今年は中越地震から10周年ということもあり(長岡市山古志地区(旧山古志村)の復興状況を見る良い機会)参加させていただきました。

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開会のあいさつをする㈳全国治水砂防協会の岡本理事長・・・・いつも、土砂災害やその対策について、判り易い説明をしていただけます。

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会場を埋めた防災や砂防の関係者・・・・・何人か懐かしい方に声をかけていただきました。

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パネルディスカッション『明日につなぐ、結ぶ、中山間地』のパネリストの皆さん(左から山古志観光協会長、やまこし復興交流館担当スタッフ、小谷村職員K君、福井県「アカタン砂防エコミュージアム」コーディネーター)さらに湯沢砂防事務所長とコーディネーターの長岡造形大学の准教授が出席しました

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K君は得意の「小谷村の観光宣伝」をもさせてもらいました。・・・・・村長もシンポジウム終了後、関係の皆さんとの交流会に参加をさせていただいて、大変盛り上がりました。

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その翌日、山古志地区へ一人で視察に出かけて行きました。この写真は寺野地区で河道埋塞により天然ダムが形成された場所です。3基の砂防えん堤群でダムの決壊を防いでいます。・・・・前回の視察は震災の2年後くらいの時期で災害復旧事業が急ピッチに進められていました。今回訪れて道路が良くなったのにビックリしました。

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支所から虫亀地区に向かう道路で撮影した写真・・・・地すべり性崩壊の末端をダブルウォール(鋼鉄製の板枠の中に土砂を詰めた構造)えん堤により抑えて道路を守っています。

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南平砂防えん堤かな?セルタイプ(鋼鉄製の矢板で円筒を作り中に土砂を詰めた構造)で水を貯留しているのを初めて見ました。

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震災の体験と山古志の暮らしを伝える復興交流館「おらたる」を見学しました。写真はスタッフのKさん(前日のパネリスト)と「おらたる」の展示スペースです。・・・・Kさんはとってもしっかりしたやさしいお嬢さんです。小谷村に連れて帰りたいと申しましたら、彼女の上司の方に猛反撃をいただきました。

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午後になって小雨が降って(小谷の雨男の超能力が村長に移った!)きましたが、錦鯉や闘牛場も見て回り、映画「掘るまいか」で有名な、小松倉の中山隧道(手掘りの歩道トンネルでは日本一の長さ)を見学し、中越地震の応援に行った時のルート、小千谷市・津南町・栄村をドライブして長野を経由して小谷に帰ってきました。
中越地震で旧山古志村は孤立し、集落間も分断されたため、全村民が長期間村外に避難したことは全国の皆さんの記憶に残っていると思います。あれから(平成16年10月23日)10年が過ぎ、人口減少や高齢化という問題を抱えているとは感じましたが、山古志地区の皆さんは元気で生きいきと生活されていました。全国の皆さんも、是非一度自然豊かな(小谷村と同じような)長岡市山古志地区を訪れていただきたいと思っています。

2014年10月07日

ゆるキャラグランプリ2014

‘ゆるキャラ’たちの1年に1度のお祭りが「ゆるキャラグランプリ2014」なのだそうですが、グランプリ1位を目指して活動中の長野県の観光PRキャラクター「アルクマ」さんが1位獲得をめざし活動しています。

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先日、「アルクマ」(右)さんが、応援依頼に小谷村役場を訪れました。小谷村の「たりたり」(左)も歓迎に庭まで出迎えです。・・・・私が確認した時アルクマさんの順位は40位代でした。

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役場の事務室で投票を依頼中・・・・・実は「たりたりOTARI(おたり)」もグランプリに出場していますが、順位は1000位代と低迷しています。

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アルクマさんと握手して役場の職員は大喜びでした。・・・・アルクマさんは性別不明なのだそうです。ひょっとしたらアルクマ君?なのかも。

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ゆるキャラと言えば友好関係にある静岡県菊川市の「きくのん」も応援したいし・・・・・確認した時は74位

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姉妹都市の白子町のシンボルキャラクター「げんきくん」も出場しているし・・・・900位代でした!

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先日で秋の交通安全運動は終了しましたが、運動期間中に行われた大町・糸魚川両警察署と交通安全の関係者が「道の駅おたり」の前で行った合同啓発運動でも多数の「ゆるキャラ」が応援してくれました。

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道の駅を訪れていた若者も、一緒に写真を撮ってほしいと道路まで来てくれて盛況でした・・・・・右側の「おおまぴょん」は大町市のユルキャラで、現在200位代で頑張っています。
 なかなかユルキャラの人気も捨てたものではありません。長野県の「アルクマ」さんに、みんなで投票してください。そして投票方法など組織票が少ない過疎の村には不利だと思いますが、「たりたり」にも頑張ってほしいものですね。

2014年09月30日

運動会で考えた

9月議会が終わった翌日、小学校の運動会が開かれました。・・・・議会では、少子化のため学生数が減少している地元の「白馬高校」を、1学年2クラス維持するため、白馬・小谷両村が支援することについて多数の議員から質問をいただき、小谷村の少子化についてさらに真剣に取り組んでいかなければと感じました。

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昨年、優勝した赤組から優勝カップの返還が有り・・・・赤組・白組代表者の選手宣誓と続きます。

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更には気合を入れた応援合戦や準備体操等々と続き・・・・

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各学年の駆けっこや、全校生徒131名が4チームに分かれて競う全校リレーへと続きます。・・・・私の小学生のころは南小谷小学校だけで1学年約90名、全体では500名余、全校リレーが出来る環境ではありませんでした。中土・北小谷のを合わせた3つの小学校全体では1000名程度はいたのではないでしょうか。・・・・ということは、全校リレーが出来る環境とは少子化に他ならないのかな?

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現代版の騎馬戦は全員が一定時間戦った後、残ったチームが勝ち抜き戦を行ったり、大将が敗れた時点で勝敗が決まるルールで行われました。・・・・けっこう女子児童の騎馬が強かった。

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翌週は保育園の運動会、年少組から年長組の3グループに加え未満児(3歳以下)のグループも加わって、62名の全児童が元気よく遊戯や駆けっこを行いました。

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「駆けっこ」や「大玉ころがし」などの競争では隣のお友達を気遣う光景が見られるなど、観客の笑いや拍手をさそっていました。

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それにもまして、応援の家族の皆さんが多いのに驚きました。お父さんやお母さんに加えおじいちゃんやおばあちゃんも大勢駆けつけて、大応援団となりました。・・・少子高齢化の風景かもしれない。
その翌週は中学校の「総合発表会」が有り、全校生徒83名が様々な発表や展示を行いました。気が付いたのですが、中学生83名を3学年で割ると平均28名、小学生131名を6学年で割ると平均22名、そして保育園児童62名を3クラスで割ると平均21名となり、保育園はさらに未満児の数を除くと20名以下となってしまいます。小谷の子供の数が確実に減少しているのを実感しました。‘何とか対応を考えないといけません’・・・・・・・・

2014年09月19日

秋祭り2

 昼間は何かと用事があって本祭りには行けませんでしたが、前日の宵祭り(よいまつり)は夕食の後に始まるので、顔を出すことが出来ました。

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 川内諏訪神社の宵祭りは栂池スキー場の駐車場で芸能人を呼んで行われました。・・・・会場へ向かう山車の行列の先頭を行くのは、村長の運転手を務めていただいているFさん(左下)です。神社の役を務めています。

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 花笠を冠った鼓笛隊が続き・・・

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 その後に山車(だし)を引いた子どもたちが続きます。

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 観客が開演を待ちかまえていると・・・雨が降ってきました。最近雨に弱い村長は、「皆さんの迷惑」になってはまずいので退散いたしました。(村長が帰ったので雨も止んだそうです。) 

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 翌週は千国諏訪神社の宵祭りに出かけました。 

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 こちらも山車と鼓笛隊が神社まで練り歩きます。

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 山車には毎年テーマを決めて、主人公に扮装した子どもが乗ります。・・・今年は「アナと雪の女王」でした。

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 地元の姉さ(女性)や兄さ(男性)が夜店をだして祭りを盛り上げています。
 この地区の役場職員らも地域の一員として大活躍

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 姉さ(役場のIさん)、子どもたちと一緒になって夜店で遊んでいる場合ではないよ。
 村長が職員に言う口癖「早く○○を探しなさい。」
 しかしこの言葉はセクハラでパワハラかも・・・。
 


2014年09月18日

秋祭り1

今年も祭りの季節を迎えています。催し物への出席や会議、農業で忙しい村長は、全ての祭りを見ることが出来ません。今年もほんの一部を紹介します。

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中谷大宮諏訪神社の例祭は8月末の日曜日です。神社へ進む行列の先頭の神官(左)は、Uさん宅のお婿さんで、ちょっと前に小谷に来てくれました。

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奉納された古い薙鎌(なぎがま)も神社に運ばれます。(持つのは、大北農協の新組合長です。)
来年は未(ひつじ)年ですので、県境の戸土(とど)の「境の宮諏訪社」で8月の末に、神木に薙鎌を打ち込む神事が行われます。

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 この日、県の無形文化財奴踊り(やっこおどり)の奴唄の2番に今年唄われたのが、
宮坂の 地すべり道路もぬけ落ちて
二年越しの難工事 見事に出来た参道よ
過疎化の波はおさまらず 村民頼りの特産も
知恵出せ汗かけ村づくり

という唄でした。お宮の境内付近を頭部とする地滑りの対応に、(写真の茶色の所、奴が歩く道路上の斜面に)アンカーや法面工など地すべり対策工事をしていただきました。・・・・今年も祭ができました。県の姫川砂防事務所の皆さんに感謝をしています。そして、村長も村づくりに頑張らねば!

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今年も境内を神輿が練り歩き、子供たちが狂拍子を舞い、獅子舞が奉納されました。・・・獅子舞の頭は舞い手が新人となり、後足も交代要員が育っているようです。

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獅子舞の笛を吹く左端は昨年まで獅子頭を演じた兄さ、右からの女性3名は東京から毎年駆けつけてくれる劇団員の皆さん。真ん中の2名が地元の姉さ

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真打の奴踊りの奉納です。今年の奴唄の3番も時節を反映した意味深い唄となり、観客から拍手と失笑がわき起こっておりました。
物価高 追い打ちかける消費税
値上がり続きの燃料代 景気快復まぼろしか
無いないづくしの空財布 茜(あかね)のフンドシ締めこんで
幸せ祈る奴共

2014年09月16日

地震総合防災訓練

 今年も9月1日の防災の日を前に、8月24日に防災訓練を行いました。小谷村はホテルやペンション、民宿など宿泊施設を経営されている方や、そこに勤めている方が多いので、毎年大勢の方が参加し真剣に訓練をしていただいています。

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 小谷小学校の体育館には、消防団の分団(5分団)ごとに参加者が整列しました。・・・・全員で200名以上

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 大北広域消防の皆さんに講師をお願いし、それぞれの訓練に取り組みました。当日は休日でしたので子どもさんを連れて参加された方も多数おりました。

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 煙訓練のテントは子どもさんに人気でした。・・・・消防署職員の説明を真剣に聞いて低い姿勢でボールを探してテントの外へ避難。

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 手ぬぐいと雑誌や三角巾を使用して、お母さんと応急手当ての方法を学ぶ子どもさん。

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 消火器を用いた消火訓練は、火を使う調理場に立つことが多い女性から・・・

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 受付の脇では様々な防災グッズを展示し、非常食の試食も行われました。

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 お父さんやお母さんと会場を訪れた子どもたちは、訓練よりはキグルミと遊ぶのが楽しかったみたいです。村長も一緒になって遊んで「整列、ポーズ」と声をかけたらこんな写真が撮れました。

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 小谷消防団は、小型ポンプ3台を使用し30本のホースを連結して約600mを送水して消火を行う訓練を実施しました。・・・・普段は中継マスと吸引ホースを用いるのですが、送水ホースをポンプに直結するのを初めて見ました。

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 破損したホースから水が漏れるなどのアクシデントを処理して、中学校横のプールから小学校グランドまで、塩の道沿いに約600mをなんとか送水しました。

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 みごとにノズルから水が出て消火訓練成功!!
 実は、子どもさんと遊んだ時までは晴れていたのですが、消防団の消火訓練が始まるとなぜか雨が降ってきて、訓練が終わるころ参加した消防団の皆さんはびしょ濡れになりました。
 晴れ男と思っている村長が参加したのに?
 ・・・やっぱり天敵が居ましたよ。雨男の役場職員K君が、消防団員としてラッパを吹いていました。

2014年09月12日

マンガ

 小学生のころから現在まで、本を読むのが大好きです。中でもマンガ大好き人間で、学校の帰りに家まで待ちきれず、山道をマンガ本を読みながら歩いていたなんてことも。現在もビック○○や、つり○○、〇〇ジャンプなどコミック誌を愛読しています。
 8月のある日、知人の「でーさ」から、紹介したい人が居るから顔を出すようにと連絡がありました。なんと村長から見たら神様のような人、あこがれの漫画家の「ちばてつやさん」に会わせてくれるというのです。


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 たしか「ちばてつやさん」は私より10歳年上の75歳だとおもいますが、テニスの合宿に小谷村を訪れてくれたのだそうです。テニスの他にも野球やゴルフを楽しんでおられるとのことです。
 初めてお会いしましたが、若々しくて、気さくな兄さ(にーさ)でした。
(右から「ちばてつやさん」「でーさ」ちばさんとテニスを楽しみにこられた皆さん。)


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 おねだりしてサインをしていただきました。
 ちばてつやさんの作品と言えばボクシングの【あしたのジョー】や「チャーシューメン」の掛け声で有名なゴルフの【あした天気になあれ】。そして相撲の【のたり松太郎】を思い出す人が多いかと思いますが、日本の戦闘機はゼロ戦しか知らなかったころに読んだ戦闘機のパイロットの話【紫電改のタカ】を思い出します。
 最終話では主人公の滝城太郎が特攻で出撃して終わっていますが、主人公は強運の持ち主なので生還したと今でも村長は思っているのですが・・・
 「ちばさんに主人公がどうなったのか聞いてみたかったなー。」

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 並んで写真を撮らせていただきました。村長より「ちばてつやさん」の方が若く見えますよネー。
 サインをもらった色紙は、マンガ大好き集団の我が親族たちに自慢するために、大切に持ち帰って我が家の居間に飾ってあります。
 また「ちばさん」が小谷にテニスに来られたら「でーさ、声をかけてください。」

2014年09月11日

タイムカプセル

仕事の遅い村長は、8月のお盆以来、サボっていた仕事の処理に追われ、現在(9月10日)は9月議会定例会で、オタオタと一般質問の答弁をしています。・・・・そんなわけでしばらくブログもサボっておりました。
恒例の小谷村成人式は今年も8月15日に小谷村の多目的ホールで行われましたが、29名の小谷出身者のうち23名が集まってくれました。そして、小学生の当時担任だった先生も駆けつけてくれました。

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前の2列は来賓の皆さん、一部を除き元青年(現中高年)、後ろの3列が新成人

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恒例でジュースやノンアルコールビールでお祝いをします・・・・今年3月までにすべての皆さんが20歳になっているので、アルコールを出してもよいのですが、新成人たちは村の成人式の後に飲み会を計画しています。

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今年の成人式に参加した皆さんも真面目で元気な皆さんでした。

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彼らは小谷村に小学校が3校(北小谷、中土、南小谷)あったときの最後の卒業生だそうです・・・・南小谷小学校の卒業生は学校のグランドにタイムカプセル(指さしている物体)を埋め、成人式に掘り出して会場に持ち込みました。

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当時の卒業生が見守る中で梱包を開いたのですが、雨水が侵入していて腐敗しているような?・・・・徐々に会場に異臭が立ち込めて・・・・臭ーい!

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中から出てきたのは学級日誌や作文集、クラブのノート?それから各自が書いた手紙、そしてワインが2本・・・・臭くて完全に水浸しだったので手紙は読むことが出来たのかな?ワインは飲めたのかな?・・・・ちょっとだけ村長も彼らの少年時代に触れることが出来た成人式でした。