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長野県北安曇郡

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あいさつ「今月の村長室」

最終更新日:2018年2月5日

小谷村長

村長

松本  久志  (まつもと  ひさし)

第7代村長に就任(自:平成23年4月27日~在職中(2期目))

↓  村長の近況や参加したイベントなどについて更新されています。

村長ブログ

今月のあいさつ

平成30年2月のあいさつ

  

 

 小谷村も冬の最盛期、雪の最盛期を迎えて、家や道路の除雪に忙しい毎日です。1月下旬の関東や首都圏の大雪・低温、北陸や東北の大雪、そして群馬県草津白根山の突然の火山噴火では、スキー場内での人的被害、12人が死傷したニュースが聞かれました。小谷村は、豊富な雪に恵まれているものの、豪雪による生活への影響は、列車の一時運休などを除くとあまり出ていません。このまま「ほどほどの雪」が降り積り、事故なくスキーシーズンを終えてほしいものです。

 

 さて、今シーズンの冬季観光は12月の早い時期から雪に恵まれましたが、年末の12月27日から1月5日までのスキー場の入込客数の報告がありました。村内3スキー場の合計で約7万4千人と、雪不足だった前年と比べて約5千人少なく、前年対比93.4%と減少してしまいました。原因は国内のスキー場のほとんどが滑走可能だったことなどがあげられますが、特に31日と1日が昨年の70~80%と振るわなかったことや、国内のお客さんが減少しているとの声も聞かれました。

 年末年始の観光客の入込について期待にそえずに苦戦しており、昨年1年間に小谷村を訪れた観光客数はおよそ884,400人と、一昨年の約897,300人より13,000人程減少し、目標の100万人には11万人以上及ばない結果となりました。増加できなかった理由は、バス運賃の値上げなどによる観光ツアー参加者の減少と休日の悪天候などが原因と推測しておりますが、総務省統計局の公表によると、平成30年1月1日現在の日本の総人口は(概算値)1億2,659万人で,昨年の1月に比べ 23万人減少したとのことです。国内においては人口減少や高齢化が進むため観光客数の増加は厳しい状況となっています。その中で昨年もインバウンド、海外からの観光客は順調に伸びておりますので、国内国外を問わず集客に力を入れ、目標の100万人に近づくことに期待をしております。

【年末年始入込状況】

 12月27日~1月5日

 栂池高原

 白馬乗鞍

温  泉

 コルチナ

国  際

 合  計

 平成27年  58,389  12,328  16,530  87,247
 平成28年  48,021  11,897  19,068  78,986
 平成29年  48,045  8,922  16,799  73,766
 H29/H27(対前々年)  82.2%  72.4%  101.6%  84.5%
 H29/H28(対前年)  100.0%  75.0%  88.1%  93.4%

 

 今年も1月5日~7日、姉妹提携をしている千葉県白子町から児童と引率の皆さん93名が小谷村を訪れ、スキー教室や雪遊びなどで、雪国を楽しんでいただきました。そしてお土産にガーベラの花を沢山いただきました。そして1月20日~21日は下伊那郡の高森町の児童と引率の皆さん34名と、小谷村の子どもと大人13名がスキー交流を行いました。

 また、関東地方が大雪に見舞われる前の1月20日には、東京都町田市に保冷車2台に雪を積んで「雪のプレゼント」に伺いました。雪だるまを配置した会場で「雪遊び」や記念写真撮影など、入れ代わり立ち代わり7~8百人の皆さんに楽しんでいただいたと聞いています。

2月あいさつ画像1 

【1月20日 町田市での雪のプレゼント】

 さて、小谷中学校の2年生の生徒が台湾の二水國民中学校を訪問したのは昨年11月でした。1月30日~2月1日の間、台湾の二水國民中学の生徒24名と引率の先生など11名、35名の訪問団が小谷村に滞在し、栂池高原スキー場でのスキー体験や小谷中学校で両中学校の交流を深めていただいていますが、これからもこの交流が長く続くことを願っております。 

 1月22日に「生活協同組合コープながの」のご厚意により、「災害時における応急生活物資供給等に関する協定」および「高齢者等地域見守り活動に関する協定」を締結することができました。どちらの協定も大北地方の全ての自治体が締結したものですが、災害が多く過疎化高齢化がすすむ小谷村にとってはいざという時に頼りになる、必要なものであると考え、大変感謝しております。

 あと2カ月余りで新年度が始まりますが、新年度の予算査定が行われています。1月末までに1次査定と2次査定がほぼ終わり、細部の修正はありますが平成30年度の当初予算の概要が見えてまいりました。3月に予定されている定例議会に諮る予定となっていますが、ふるさと応援寄付金が29年度ほどに見込めないこともあり、昨年の当初予算より1割以上少ない58億円台となりそうです。

 

 もうすぐ節分、そして立春ですが、雪にちなんだ催しものが続きます。2月3日は静岡県菊川市に雪のプレゼントに伺います。同じ日に中谷の雪まつりが開催され、2月10日は大網の雪と火の祭り、24日は栂池高原の雪の祭典が開催されます。

 そしていつの間にか日も長くなり春が近づいてきていますが、もうしばらく雪の日が続きます。雪道での車の運転は安全を心掛けていただくとともに、屋根の雪下ろしや除雪機の運転にも十分気をつけて、怪我や事故の無いように、村民の皆様には元気でこの冬を乗り切っていただくことをお願いし、今月の挨拶とします 

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