最終更新日:2017年3月27日
千国街道に唯一残る塩倉。塩を保管するため、金属が腐食しないよう釘を使っていない。半地下式の建物で、幕末頃建立されたと推定される。平成19年に現在の場所へ移築された。
(平成12年7月1日指定)