小谷村造血細胞移植後のワクチン再接種費用助成事業補助金
最終更新日:2024年9月27日
感染症の発生及びまん延防止を図るため、小児がん等の治療を目的とした造血細胞移植(自家移植除く)により、移植前に接種した定期予防接種ワクチンによる免疫の消失が想定され、ワクチン再接種が必要と石が認めた20歳未満の者を対象として、予算の範囲内で補助金を交付します
※「造血細胞移植」とは、骨髄移植、末梢血幹細胞移植及びさい帯血移植をいう
助成対象者
- 小児がん等の治療を目的とした造血細胞移植により移植前に接種した予防接種法に定められた疾病に係る予防接種ワクチンによる免疫の消失が想定され、ワクチンの再接種が必要と医師が認める者
- 当該予防接種を受ける日において、20歳未満であり小谷村内に住所を有する者
詳しい要綱・申請書等はこちら