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長野県北安曇郡

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あいさつ「今月の村長室」

最終更新日:2020年10月5日

小谷村長

村長

中村 義明  (なかむら  よしあき)

第8代村長に就任(自:平成31年4月27日~在職中(1期目))

新型コロナウィルス感染症について

村長から村民の皆様へメッセージがありますのでご覧ください。

村長からのメッセージ(PDF/64KB)

令和2年10月のあいさつ

 

 10月神無月が始まりました。

 「暑さ寒さも彼岸まで」と諺にあるように、9月の後半からは、ずいぶんと気温が低くなったように感じる今日この頃、村民の皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

 秋の農繁期、稲の刈り取りの最盛期は過ぎたものと思いますが、はぜかけ米の脱穀については、これからというところもあると思いますし、秋蕎麦の刈り取りは、これからがピークを迎えるといったところと見ております。肝心な時を天候に左右されるなど、農家の皆さんの思う気持ちをお察しいたしますが、無事、収穫が終わり、豊作の一報が聞けることに期待をしているところであります。

 また、気象については、9月初めに台風10号が九州の西を通過し、九州地方を中心に大きな被害をもたらしました。その後も、不安定な大気の状態によって、各地でゲリラ豪雨等が猛威を振るっており、当村においても、9月11日の夜遅くに局地的な豪雨で時間雨量32.5ミリを観測いたしました。時間雨量で20ミリを超える勢いが長時間にわたって続くようなことがありますと、災害の危険性が大きくなります。特に今月は台風シーズンとも相まって、注意をしなければなりませんので、村民の皆さまにおかれましても、心構えをお願いいたします。

  それでは、9月の主な出来事を報告いたします。

 9月1日から15日までの15日間、小谷村9月議会定例会が開催されました。令和元年度決算認定、条例案、補正予算案など、報告案件と合わせて18件について、慎重にご審議いただき原案通り決定をいただきました。

 特に補正予算では、小谷村の経済全体に何よりも大きな影響を与える索道事業者への支援に際しまして、深く掘り下げ慎重にご審議をいただきました。審議の過程でいただきましたご意見等を反映し、索道事業者の皆様と意識を合わせたうえで、この冬のシーズンには、スキー場施設をしっかりと整備し早期に開場してもらうよう期待をいたします。

 併せて、夏場観光の厳しい事情を踏まえた、宿泊事業者等への支援や、今後、自らの知恵と工夫により、コロナ禍の新たな取組を行う事業者への支援などを実施することとしました。

 一般質問では、「新型コロナウイルス感染症関連」「事業の取組状況関連」「小谷村観光地域づくり審議会関連」などの質問が多数ありました。お答えした事や、要望をいただいたことに関しましては、可能な限り村民の皆さまの希望に添えるよう、また、お伝えすることができるよう職員一丸となって取り組んでまいります。

 また、主に団体旅行でお越しのお客様が、宿泊先で新型コロナウイルス感染症の疑いが生じた場合、移動手段のない方でも指定病院へ搬送するための事業を白馬村と協働で取組み始めました。お客様も安心してお越しいただける内容であると考えますので、報告いたします。

 9月19日には、小谷小学校の運動会が行われました。

 コロナ禍における開催で、縮小しなければならない状況でしたが、児童たちの元気な姿や、工夫を凝らした競技内容には、来場されたご家族の皆様も大変感動されたことと思いますし、私も、小谷村の未来を担う元気な子供たちに力をいただけたと感じております。

 企画運営に当たった校長先生をはじめとした先生方、また、PTAの皆様など関係した全ての皆様に心から感謝を申し上げます。

 次に、観光地域づくり審議会について報告いたします。

 昨年、私が諮問し、有識者や村内委員などにお集まりいただき7回にわたって開催した審議会の答申を9月30日にいただきました。新型コロナウイルス感染症の関係などで、答申が遅れてしまったことをまずもってご理解いただきたいところでありますが、3部形式の大変力の入った内容を作成いただきました。審議会はすべて公開の場でご議論いただいたところですが、今後、多くの村民の皆さまにも内容をご報告できるようにしてまいります。

 また、この答申を受け、今後の小谷村の観光について、私のビジョンを作成いたします。そして、村民の皆さまと共に新たな方向を作り上げていくことが肝心と考えておりますので、協働での取組にご参加いただきますようお願い申し上げます。

  国政に関しまして申し上げます。

 安倍晋三首相の体調悪化により、7年8か月という長期政権に終止符が打たれ、官房長官として支えてきた菅義偉首相が誕生しました。まずはお祝いのお言葉を申し上げますとともに、厳しい時代での国政の舵取りに心から敬意を表し、また、更なる日本国の飛躍を担う手腕に期待を表明するところであります。

 当村といたしましては、財政面の多くを国に頼るところが大きい自治体ですので、機会をとらえて、早期に新政権への表敬に伺って来ようと考えております。

  結びに、これからの季節、平時ならインフルエンザの罹患が心配される季節であります。しかし、今年は新型コロナウイルス感染症も相まって、村民の皆さまは大変心配されていることと思います。

 村では、インフルエンザワクチンの接種に際しての補助を補正予算として組んであり、村民の皆さまを支援する体制をとってありますので、住民福祉係や広報等で詳細をご確認いただきたいと思います。

 これから年末にかけては、全国的に課題を抱えて迎える三か月になろうかと感じております。しかし、こんな時だからこそ、「明るく!楽しく!元気よく!」の気持ちで活動することが大切と私は自分自身に言い聞かせております。是非、村民の皆さまにおかれましても、前向きに、また、お体ご自愛いただきまして、笑顔でご活躍されますことを切に願い、10月のあいさつといたします。

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