最終更新日:2023年1月23日
弾道ミサイルは、発射からわずか10分もしないうちに到達する可能性もあります。
ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、国からの緊急情報を瞬時に伝える「Jアラート」を活用して、村では防災行政無線(屋外放送)と宅内個別受信機(音声告知放送端末)で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メール等により緊急情報をお知らせします。
できる限り、頑丈な建物や地下に避難する。
物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る。
窓から離れるか、窓のない部屋に移動する。
以下は、弾道ミサイル落下時の行動等について、内閣官房がとりまとめた資料です。
ミサイルが日本に落下する可能性がある場合、どのように対応したらいいのか、どのように情報が伝達されるか確認しておきましょう。
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