最終更新日:2022年4月1日
耐震改修促進計画の概要
昭和56年6月に耐震基準が抜本的に見直され、平成7年阪神・淡路大震災を教訓として「建築物の耐震改修の促進に関する法律」が制定されました。平成26年には長野県北部を震源とした神城断層地震も発生しております。
本村では、だれもが安全で安心して暮らせる村づくりを進めるために、建築物の地震災害に対する安全性を向上させることを目的に「小谷村耐震改修促進計画」を策定しました。
村内の建築物の耐震診断及び耐震改修を促進することにより、生命・財産を守ることを目的に本計画に基づき、耐震改修の事業に取り組んでまいります。
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