最終更新日:2025年4月1日
持ち物:届出人の印鑑、妊娠届出書、本人確認書類(マイナンバーカードまたは免許証、住民票の写し等)
妊婦一般健康診査の費用の一部を公費で負担する受診票です。
妊娠届出時より切れ目のない支援ができるよう担当職員と面談をします。
アンケート実施・助産師または保健師との面談の際に申請書をお渡しします。申請し、認定後、給付金を指定の口座に振り込みます。
妊婦健診では聞きそびれたことや妊娠中の悩み、心音の確認、妊娠経過の見通し等を村の助産師が訪問し、お母さんとお話します。
妊娠訪問とは別に、妊娠期の相談対応を助産師が無料で実施しています。
2コマで1クールとし、助産師、保健師、管理栄養士、歯科衛生士が妊娠期から産後についてのお話をします。
持ち物:届出人の印鑑、保険証、母子手帳、医師の証明書(出生届右側に記載のあるもの)
生まれた日を1日目と数え、14日以内に届け出てください。
1か月児健康診査の費用の一部を公費で負担する受診票です。(妊娠届出時にお渡し)
原則3か月から11か月の乳児に利用でき、受診料が1回無料になります。
場所:小谷村役場 住民福祉課 住民係
持ち物:申請者の印鑑、振込先の金融機関通帳、申請者の保険証
場所:小谷村役場 住民福祉課 住民係
持ち物:届出人の印鑑
第1子 100,000円
第2子 200,000円
第3子以降 300,000円
小谷村では18歳に達する日以降の最初の3月31日まで福祉医療の対象としています。
場所:小谷村役場 住民福祉課 住民係
持ち物:届出人の印鑑、振込先の金融機関通帳
買い物などの際、「ながの子育て家庭優待パスポート」を提示することにより、協賛店で割引等の
サービスが受けられる事業
詳しくは下記リンクからご確認ください。
国民健康保険に加入されている方は、出産育児一時金が支給されます。
持ち物:届出人の印鑑、振込先の金融機関通帳
助産師が産後の母子の相談支援を実施しています。
体重の増えや母乳相談、乳房トラブル、母のメンタル相談など幅広く無料で対応します。
新生児及び2か月児のお子さんを対象に助産師と栄養士が全戸訪問を行っています。
新生児・2か月児訪問の実施時、胎児の数の届出を行っていただき、受理後、指定の口座に振り込みます。
離乳食開始後のお子さんを対象に管理栄養士が離乳食訪問を実施します。
どんぐり図書館から絵本を1冊プレゼントしています。
4,5か月健診時に木製のおもちゃをプレゼントしています。