最終更新日:2023年6月6日
地域住民が一体となって大糸線の利用向上を検討するため、小谷村独自で「小谷村大糸線振興会議」を設立いたしました。
この組織では、小谷村として何か大糸線振興ができないか、広くアイデアを募集して事業化を検討していきます。
開催日時:令和5年6月頃を予定
開催場所:
・令和5年度事業の進捗状況について
大糸線活性化協議会で実施する利用促進助成を利用された団体を対象として、食事代の1/2を「小谷村地域振興券」で還元します。
助成額の上限は1人あたり2,000円です。
予算に達し次第、終了となります。
車窓から見える景色は鉄道利用の醍醐味です。
しかし、アカシアなどの雑木が大きくなり、せっかくの景色を阻害しているため、伐採を実施します。
まず、中土駅河川側の景観から整備していきます。
・令和4年度事業報告並びに決算報告
・令和5年度事業計画(案)並びに事業予算(案)
・大糸線振興アイデアの事業化・予算化について
南小谷駅(集合 09:45/10:04)=糸魚川駅(11:03)~(昼食 11:30/12:30)~糸魚川市街ガイドツアー(12:30/14:00)~自由時間(14:00/15:00)~糸魚川駅(15:13)=南小谷駅(16:16)
・大糸線振興アイデアの事業化・予算化について
・11月26日秋彩大糸線ツアーに係る南小谷駅前イベントについて
南小谷駅発14時43分の汽車で、糸魚川方面へ小谷村の子ども達が仮装をしてお出かけしました。
大糸線を20年以上撮り続けた、猿谷宜弘さん(長野市)の作品を展示。
長野県が主催、小谷村住民と大糸線の利用促進などの声を伺う懇談会を開催しました。
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